オッパイ触らしてくれへんかなぁと言うと、ちょっと戸惑った様子。そこで「おこずかいあげるっていってたやんかぁ…ブラジャーの上から軽くでいいよ。それで3Kでどう?」と言いました。すると由香里ちゃんはナニを握ったまま「う、うん…」とOK
すかさず私は右手を服の中に入れ、まずは左胸の上に。ブラのサイズが小さいのかパンパンに締め付けられたオッパイを軽くモミモミ…真横にいるので由香里ちゃんの頬が赤らみ上気してくるのが分かります。
「ブラのサイズが小さいんと違う?もう少し大きいサイズの方がいいんちゃうの?これって何カップ?」と聞くと「この前Cカップ買ったけど、今日はBなんです。」と言いました。「やっぱりな。苦しそうやもん…」と言いながら私は、そっと中指をカップの中に差し入れ乳首に触れてみました。すると「ンん」と言いながら身を捩りました。けど、ナニは握ったまま。逆に力が入り、こっちまで声が出てしまいました。「感じた?」と聞くと軽く頷いて答えます。興奮を抑えられなくなってきた私は「脱がなくていいから、スカート捲ってパンツも見してくれへん?」と言うと、かなり戸惑った様子。返事も聞かず前から見せてと言いながらナニから一旦由香里ちゃんの手を離し由香里ちゃんの前にしゃがみ向かい合いました。顔を赤らめたままの由香里ちゃんに「ほら」と言うと、意を決したように目を瞑って下を向き少しスカートを捲ってくれます。「少し足拡げて」と私。すると由香里ちゃんは催眠術にでもかかっているようにゆっくり足を拡げていきます。目を瞑っている由香里ちゃんに気付かれないように、そっと顔を股間に近付け凝視すると、ボーダーのグレーの部分が濃くなっているのがわかりました。「かなり興奮してる?」と股間で言うと、由香里ちゃんは驚いたように手で押さえ隠そうとしました。「大丈夫、大丈夫、無理やり変な事せぇへんから…」と言い由香里ちゃんを安心させ、手をどけさせ再度凝視しながら「パンツ横にずらしてアソコ見せてくれへん?」と言うと「それは嫌っ」と。「見るだけやから」と言っても首を横に振ります。無理強いはしたくないのと、かなり興奮してた私は諦め再度由香里ちゃんの横に座り「さっきの続きして」と言いました。由香里ちゃんは今度はスッと握り動かしてくれます。さっきのように私も由香里ちゃんの服を捲ってオッパイをモミモミ…「オッパイなら見せてくれる?そしたら5Kにしてあげる。」と言うと、
コクッと頷いてくれました。私は由香里ちゃんの背中に手を回しブラのホックを外しました。音で表現すると「パーン!」というように見事なオッパイが…身をよじる由香里ちゃんの肩を抱き右手でオッパイに触れます。本当に無垢な乳首も色素が薄い、突起しているから乳首とわかるようなオッパイです。優しく揉みしだきました。時々指先で乳首に触れると声にならない声が…
もう限界です。
「由香里ちゃん、もうすぐ出るわ、飛び出すから出ても、いいよって言うまで手を止めたらあかんで」といい由香里ちゃんのオッパイから手を離した私はシートにもたれ足を投げ出し由香里ちゃんに任せまた。
「あっ、あかん、出る!」と言うなり発射。
恥ずかしそうにしていた由香里ちゃんは、まためを見開き凝視しながらまだシゴイてくれています。出しきり私は「もういいよ」と言うと手を離し「ハーッ。凄い…」と一言。気持ち良かったよと言いながら由香里ちゃんにティッシュを渡し私も自分のモノを拭き飛び散ったものの処理をしながら「また今度会える?勿論無理やり変な事は絶対しないし、またお小遣いあげるし」と言うと声にはしないけど頷いてくれました。服を整え終わった由香里ちゃんに財布から出した5Kを渡し一緒に私のメアドをメモに書き渡しました。怖がらせない、強引さを見せない為敢えて由香里ちゃんの連絡先は聞かず、あくまでも会う会わないを決めるのは由香里ちゃんやで…という状態でわかれました。
ここまでで5Kが安いのか高いのか?私はかなり安いと思います。皆さんどう思います。
そしてきのうの夜、その由香里ちゃんからメールが…
勿論時間を無理やりでも調整して会って来ます。今度の5日の日曜日です
次は、車じゃなくホテルに挑戦しようと思います。また内容はvol,5として書こうと思いますが、いかがでしょう。感想ください。