少女との体験

僕には真知子と言う小〇五年生の妹がいます 凄く可愛いい妹で僕は昔から真知子ちゃんの事が大好きでした その僕がとうとう妹に真知子ちゃんに手を出してしまいました それは一週間前の夜中でした こっそり真知子ちゃんの部屋へ忍び込んだ僕はぐっすり眠っている真知子ちゃんに悪戯してしまったのです 先ずはキスをして閉まっている口元を無理矢理開けて舌で真知子ちゃんの口の中を舐め回してしまいました 初めての感触で僕の頭が真っ白になりました もう真知子ちゃんへの悪戯を止められませんでした 真知子ちゃんの寝間着のボタンを外して胸を出しました 少し膨らんでる様に見えました ゆっくり舐めてみました 真知子ちゃんが起きちゃわない様に静かに舐めていました ついに僕は真知子ちゃんのズボンに手をかけてしまいました 真知子ちゃんが起きちゃわない様にゆっくりとズボンを脱がせました プリキュアの真っ白なパンツがとても可愛かったです パンツ越しに真知子ちゃんのアソコを触ってみました 僕の身体に電気が走りました 真知子ちゃんのプリキュアパンツを脱がしちゃいました 現わになった真知子ちゃんのアソコに興奮した僕は･･･真知子ちゃんにまたがり僕のアレを真知子ちゃんのアソコに押し当てていました 真知子ちゃんは起きちゃう様子もなくぐっすり眠っています 僕は女の子のアソコの仕組みがよく解らないので適当に僕のアレを真知子ちゃんのアソコに押し当てていました そのうちに何か僕のアレの先っぽが何かに包まれた感覚があり､そのまま力を入れたらなんと僕の精子が出てしまい真知子ちゃんの上に倒れ込んでしまいました 僕は何回か射精経験はあったのでそれが何を意味するものなのかは分かっていました 射精後は凄い罪悪感が襲ってきて涙が出てしまいました 真知子ちゃんを綺麗に拭いてあげて寝間着も綺麗に着させて僕は真知子ちゃんの部屋を出ました あれから真知子ちゃんとまともに顔を見て話が出来なくなってしまいました 赤ちゃん出来ないよなぁ？ と考える毎日です 今､凄く反省しています