先日、先輩Kから「中坊とヤれるから来いよ」と電話があった。Kは結構ワル。俺も
ワルだが・・・。
待ち合わせ場所にいくと、KとガングロギャルSが一緒だった。Sは先輩Kの妹の
ダチらしい。会って早々、
「お前、中坊とヤりたくねーか?」と言われたので、
「えっ?本気でヤれるんすか?」と聞くと、一緒にいたガングロSが、
「アタシの後輩がウリやってんだけど、K先輩の知り合いを紹介してもらうように頼
んだの」といって来た。幅広くやるとマズいからとも言っていた。
「ヤらしてもらえるんすか?幾らで?」と聞くと、Sが、
「1万でいいよ。中2だよ。何人かいるから」だって。
「やったじゃん。遊ぼうぜ」とK。
「K先輩はやったんすか?」と聞くとSが
「K先輩はスケベだからねぇ。アタシもヤられちゃってるし♪」
一瞬、色々想像してしまった・・・。
「1万払うんで中坊とヤりたいっす!」と俺はK先輩に言った。
「んじゃ行くか!」と早速中坊に会いに向かった。
ガングロSの親はマンションの大家でSはそのマンションの1室を自分の部屋とし
て分けてもらってるとの事。その部屋で例の中坊を呼んでウリをやってるらしい。
部屋に着いて中に入ると、ガングロSの友達Mと例の中坊Yが1人がいた。茶髪で
ヤンキーっぽいけど結構可愛かった。
「あれ?また新しいコ連れてきたん?」と先輩K。すると先輩Kは、
「俺最初でいいかな?可愛いじゃん♪」とYを連れて隣の部屋に入っていった。
「K先輩ヤリ過ぎだよぉ~」とS。
「ごめんねぇ。K先輩が終ったらでいい?」とS。
嫌とは言えないので先輩が終るのを待つことにした・・・。
「アタシ等ちょっと行くから。お金は渡してあげてね」とSとMは部屋を出ていっ
た。1人になった俺。ちょっとすると、隣の部屋から声が聞こえてきた。我慢でき
なくなった俺はちょっとだけ覗き見をしてしまった・・・。
ヤってる・・・。先輩の腰がヘコヘコ動いているのが見えた。「お前気持ち良すぎ
♪」とか良いながら・・・。Yのカラダが力無くK先輩に突かれてユサユサと動い
ていた。これ以上見るとヤバイと思ったので、待つことにした。
しばらくすると、先輩Kが部屋から出てきた。
「あ~気持ちよかった♪俺帰るわ。次いいぞぉ」と言って部屋を出ていった。
ついに!とおもいガッツポーズした俺。早速部屋に入るとYが大の字でベッドに横
たわっていた。近づくと腹から胸にかけてKの精子が大量に・・・。拭いてけよ!
と思ったが、自分で拭いた・・。くそ!Kの野郎!
Yは焦点が合っていない表情だった。少し悪い事をするような気持ちだったが、俺
はズボンとパンツを脱いだ。もう、完全に勃起状態。Yをうつぶせにした。Yのお
尻は柔らかそうで見てたらさらに勃起した。ちょっとヤリずらかったので腰の下に
枕を入れた。
「いくよ~Yちゃん」といってYの中に挿入した。Yはマンコは締まりがよくてマジ
で気持ちいい。夢中になって腰を打ち付けるとパンパンと音がなった。この音俺好
き!直ぐににイキそうになったが何度か我慢。起き上がってYのお尻を掴みバック
でもガンガン突いて楽しんだ。正常位に変えてYの顔を見たら、ちょっと泣いて
た。
「どうした?」と聞くと、怖くなったといってた。何言ってやがると思ったので、さ
らに激しく腰を振ってやった。Yは腕で目を隠しすすり泣いた。何かスゲー興奮し
た。
「もう出すぞ!」といってYからチンポを抜いて顔を上にまたがったが、Yが逃れよ
うとしたので、
「じっとしてろよ!」といって顔を手で押さえてそのまま顔に精子をぶちまけてやっ
た。溜まっていたのでかなり出た。
休んでいるとSが戻ってきた。
「終ったの?Yは?」というので、
「隣にいるよ」といった。Sは隣のYの様子を覗いた。
「うわっ・・ベトベト・・」と苦笑い。
「お金は?」とSがいうので、財布から1万を渡した。
「またヨロシク。他のコも見たいからまた来るぜ」といって俺は部屋を出た。
久しぶりにやったのでスッキリした。ちょっとヤバ目だったので今度はないかなと
思った。