ジャンル的にここやないんやけどどこに書き込めばいいかわからんからここに書き込みます。
私は高3の女子高生です。もぉすぐ就職です。学校でも明るく、友達も多くとても学校生活をたのしんでいます。こんな私には高1の時から秘密があります。私は援助交際をしています。きっかけは一年半つきあった人と別れ、なにもかもどぉでもよくなって、お金もほしかったし自分の体を売ろうと思いました。これからその体験を全て話します。
私は処女でした。だから初めてお金をもらうときはラブホでやらしぃ写真をとるだけでした。相手は30代の死ぬほど気持ち悪いおじさん。制服でくるように言われ、遠めのラブホにいきました。ラブホにきたのは初めてだし、今からなにをされるのかドキドキでした。制服のままM字で座らさたり、ブラウスをはだけさせられたり、顔をいれずにたくさん写真をとられているうちにパンツにシミができてきて「MAYUちゃぁん、何もしてないのに濡れてきちゃったよぉ?やらしぃ子だねぇ」とか言いはじめて、気持ち悪いし恥ずかしいしでイヤになったのでその日は2万円をもらい帰りました。
それから2週間後、同じおじさんにまた会いました。その日は処女を売るために。初めては好きな人と決めていたはずなのに結局売りました。シャワーを浴びてベッドにはいりました。胸をゆっくり揉まれたり乳首を舐められたり。私はかなり濡れやすいのでもちろんベチョベチョでアソコをさわられる前に愛液はお尻の穴まで垂れていました。クリを弄ばれ体がピクピクしました。自然に喘ぎ声がでました。指を一本入れられ「びちょびちょだねぇ、締まりがいいよぉ。」と耳元で囁いてきました。気持ち悪い反面、アソコに感じる違和感に酔いしれていました。初めて挿入される時、痛くて痛くて全部はいったよぉな気がしたのにまだ亀頭だけで…「MAYUちゃんのアソコきつくてなかなかはいらないよぉ。」とき言いながら無理やり全部突っ込んできました。ゆっくり腰を降り始めて「あっ」とか喘いでた。気持ち悪い。痛くて「ん~っ…」と声を出すと「ん?きもちいぃの?」とか。きもちいぃわけがない。痛いのに。それが私が初めて体を売ったときでした。4万円。私の処女は4万円でした。家に帰ってお風呂で体をすごくきつく何度も何度も洗いながら泣きました。けどそれっきりでは終わりませんでした。
これからは何度かに分けて投稿していきます。