まだそういう条例等もなかった頃の、今となってはずっと昔の思い出話です。
㊥1の時のクラスの女の子の中に、ちょっとエロいというか、H関係や男の体
への関心を結構あけすけに示す子がいました。僕はその子とは特に仲良し
だったわけじゃないですが、他の友達と話せないような事を何でも話せると
いう感じで、結構ウマが合ってました。ある日、僕と悪友2人で彼女に
「ま○こ触らせてくれ」って冗談で頼みました。触らせてくれるワケがないと
知りつつ冗談だったにも拘わらず盛り上がってしまい、彼女が「イヤだよぉ!」
と言っても「頼む!頼むから!」みたいになって・・・結局放課後やることにな
りました。誰もいない教室に3人で・・・心の隅で「本当に触らせてくれるわけ
ないよ」と思いつつドキドキ・・・彼女が「どうやんの?」と聞き、僕らは「さあ、
スカートに手入れて触るんだろ?」とトボケタやりとりをする始末。そんな感じ
で15分ぐらいたってから、これじゃラチがあかん、やるぞ!て感じで思い切っ
てスカートに手を。「くすぐったい!!」と言って腰を引く彼女。何度やり直して
も太ももの付け根ぐらいまでしか触れない・・・悪友と僕と交互にそんな事を
しばらく繰り返し、やっとの思い出パンツの上から柔らかい股間にタッチ。
「あ、あ、・・・」という彼女の声もほとんど耳に入らず夢中で指をグリグリ動か
しちゃいました。悪友が触ってる間は僕はかがんで、めくれたスカートの中に
顔を突っこみ様子を観察。彼女はクラスの中でも身体的には大人びてる方
でしたが、紺のスカートの中には、ほんのり赤みのさした白い脚、ライトブル
ーの水玉のパンツ・・・目に焼きついて、その後もたまりませんでした。
翌日はちょっと気まずかったが、それ以来僕と彼女は急に仲良くなりました。
ある日、彼女の両親が共働きなのをいいことに、「こないだの続きやろう?」
と言って彼女の家に行き、いちゃいちゃ、くちゅくちゅ・・・結局挿入したかしな
いか分からないうちに射精しちゃいましたが、彼女が初体験の相手です。