少女との体験

性教育で習ったから知ってるもん、と言うので、本物さわらせてあげるから僕にも見せてという話になり、動かないけどいやがらないので服を脱がした。小さいけど乳首と一体になってつんととがったおっぱい抱きしめるとつるつるの肌、毛の生えていないかわいい割れ目の筋、入れたことあると聞くと、はじめてがウインナーで、今ではフランクやチーカマ、サインペンなども使うと言う。裏ビデオを見せて同じことして、と言いちんちんを握らせるて（小さな手だ）尺八させる、最初は抵抗があったみたいだがすぐに小さなお口の奥までくわえ込む。かわいくて思わず足首をつかんで股を開かせかわいいそこを舐めまくるといつのまにか、あっ、あっ、といいながら毛の無いお０んこがぐちょぐちょに濡れている、でもこれはまだ無理だねと言うと、抱きついて足を腰に巻きつけ、入れて欲しいという。押し付けられた内股とつるつるの股間が気持ちいい。ちんちんを穴に押し付け無理やり差し込む、あーーっと言って顔をゆがめる。いたーっ、抜いてーっと言うのを無視して腰を振る、浅い膣の子宮を押し上げるように奥まで差し込むと伸びた膣が先に絡みつく、無理やり入れたその小さな穴は容赦なく僕を締め付ける、痛いほどだ、仰向けで開いた股の間に僕をくわえ込んで泣いている幼女の体の中に僕は僕の欲望をぶちまけた。
ちんちんを抜くとそこからは血とザーメンが漏れ出してきてシーツと股間を赤くそめた。うつぶせでいつまでも泣き止まず、ときどき怒鳴っているのでなぐさめようと上に重なって抱きしめると、いやがって手で払おうとするが力が無い。後ろから乳首をつまんだり首を舐めたりしてその小ささにああっ省吾の子としているんだと思うとその肌の感触に高揚してしまい、腰を持ち上げて股の間に体を入れ、いやーと言って泣いている幼女の穴にバックから二回目の挿入をしたのでした。