昨日、中学生の教え子と関係しちゃいました。
教え子の絵里は、小学生のときから家庭教師をやっている仲でした。昨日は夏休みということもあり、両親が働きに出ていない昼間に英語を教えていました。その日の絵里はタンクトップにミニスカートで、いつになく女を感じてしまい、気がつくと、絵里を後ろから抱きしめていた。絵里は「イヤッ」と抵抗したが、無理やりタンクトップの上から胸を下から上へと揉みあげながら、うなじに唇を這わした。ビクッと体を震わせて、絵里の腕から力が抜けたので、タンクトップの中に手を入れてブラを外し、まだ、硬い乳首を指で転がした。だんだんと絵里の息遣いが荒くなって、乳首が勃起していくのが判った。タンクトップを捲り上げて、左右の乳首を交互に吸った。エリは乳首を吸うたびに、体がビックっと反応していた。そして、スカートの中に手を入れて、パンツの上から股間を中指で撫でた。絵里は股間の指を退かそうと抵抗したが、無理やりスカートを剥ぎ取ると抵抗をやめたので、パンツに手を掛けると、腰を上げたのでパンツも脱がせた。アソコには、うっすらと毛が生えていた。俺は、絵里の足をMの字に開くと、ほんのりと濡れた花弁が半開き気味に口を開けていた。ゆっくりと、花弁を開いてクリを舌で舐めあげた。舐めあげるたびに、絵里は「アアアッ」と声を上げた。
そして、中指を膣に入れながら、クリを舌で転がしていると、絵里の体が汗ばみ、だんだんと息遣いが荒くなり、ピンクのアソコは完全に開いていた。俺は我慢できずに、男根を挿入した。「イタイ、ヤ、ヤメテ」と泣き叫ぶ絵里を無視して、奥まで挿入しピストンを続けて果てた。
絵里は呆然とした目つきで、涙を流していた。俺は、後悔しても後悔しきれない罪悪感に襲われた。