何回めかのデートで、なんとか説得に成功してラブホに誘うことができました。彼女にとっては初ラブホですが、緊張しているのかリアクションはなし。部屋に入ってからも、隅に座ってマンガ読んでます。
落ちつかせてあげようと、横に座って肩を抱きました。彼女は僕によりかかってきます。マンガを開いてはいるものの読んではいない様子。よほど緊張しているようです。気の毒になってしまい、この日は挿入しないことに決めました。
先にシャワーを浴びて戻ってくると、いくらか落ち着いた彼女はベッドに寝転がってTVを見ていました。「シャワーは?」と聞くと「いい」。横に並んで寝転がって、頭を撫でてあげました。彼女はうるんだ目で僕を見てきます。あまりのかわいさに、力いっぱい抱きしめてしまいました。
キスしながら胸にタッチ。服の上からですが、彼女の息が荒くなってきます。服を脱がせてブラを取りました。何度か触ったことのある彼女のおっぱいですが、まともに見たのはこれが始めて。ほどよい大きさの注参のおっぱいです。すでに勃起していた乳首にキス。舌で転がすと「ふ・・ん・・」と息が漏れます。
ジーンズを脱がせて、パンツの上から念願のおまんこを愛撫。さすがに今日は彼女も「下はだめ」とはいいません。パンツのその部分はじっとり湿っていました。指でなぞってあげると、「んっ、んっ・・」と声をこらえています。
ここで彼女の弱点、首筋に舌をはわせると、がまんしていた声が漏れてしまいました。「あああんっ!」と大きな声が出ます。首筋と耳を責めつつ、パンツを脱がせておまんこを指でなぞります。そこはもうぬるぬるでした。愛液を指にたっぷりまぶしてクリトリスを転がします。「あ~ん、あん、あんっ」と、かわいい声をあげてあっけなく彼女はいってしまいました。僕にしがみついてびくっ、びくっと体をふるわせる彼女。かわいい顔が真っ赤でした。
そのまましばらくじっとしていましたが、やがて彼女が僕の上に乗って、首筋にキスをしてきてくれました。どうやら自分がやられたおかえしがしたいようです。僕にとっては願ってもないことでした。彼女の頭を抱きしめて、舌を受け入れます。首筋から耳を舐めまくる彼女。思わず「うぅ~」と声をあげると、彼女がくすくす笑います。
僕はすっかり興奮しまくっていました。極限まで勃起したペニスに彼女の手を運びます。彼女は僕の手の動きを真似してペニスをしごいてくれました。彼女の舌に耳と首を舐められながら、僕はあっさりと射精してしまいました。
・・その後おたがいの体を舐めあったり、お風呂で洗いっこしたりで、彼女は4回ほど、僕は2回いってしまいました。本番はしなかったものの、はじめて彼女の全身を見ることができたのは感激でした。彼女もいままでイカされっぱなしだったので、僕をいかせることができたのは嬉しかったようでした。
次のデートで処女をもらいました。また後日書かせていただきます。