少女との体験

ちょっと前の話になりますが、あやちゃんとみきちゃんという宙２の子とフェラで会っていました。両方ともアイドル並みに可愛く、初めて池○くろでセーラー服で現れた時には思わずガッツポーズが出てしまった位。あやちゃんはエッチの経験もあってかなり積極的でしたが、みきちゃんはファーストキスもまだということで逆の意味で色々楽しませてもらいました。とりあえずフェラだけの約束だったので、ほとんど人が降りない東池○くろに移動、その駅の女子トイレに３人で入りました。俺のものをフェラすることをまだ知らないみきちゃんは（２人で来ておきながら、話が伝わっていない所が謎！）何するのみたいな雰囲気で戸惑ってました。あやちゃんから話を聞きようやく、状況を理解したのか、私口が痛いとか訳の分からないかなり後ろ向きな反応でしたが、とりあえず舐めるだけならということで、行動開始。まずはみきちゃんにズボンを脱がせてもらいました。どうすればいいのと戸惑っているみきちゃんをあやちゃんは隣でにやにや笑ってみています。戸惑うみきちゃんの手を取ってパンツの上から股間にあてがい、触らせます。大きくなるまでしごいてといいましたが、ちんこを触るもの初めての子なので、気持ち良くないのは当たり前ですが、状況的に次第に興奮してきてみきちゃんの柔らかい手で俺のものはしっかりとそそり立ちました。それじゃパンツ脱がしてというと恥らうかなと思いきや意外にあっさりパンツを下ろしました。俺の前にしゃがませ舌を伸ばして先っちょを舐めるように言うと、素直に従います。あやちゃんもみきちゃんの隣にしゃがみこんで、友達の初フェラをじっくり鑑賞してました。舐めるだけということでしたが、ちょっとだけ咥えてみてというと、素直に口を大きく開けて俺もモノを咥えてくれました。吸いながら前後に頭を動かすんだよというと、その通りにします。ファーストキスもまだの美少女にチンコを咥えられる至福の時を過ごし、興奮と倒錯感でひざががくがくしてしまうほど気持ち良くなってしまいました。ジュッポジュッポといやらしい音がするたびにあやちゃんは隣で押し殺した笑い声を上げます。段々高まってきて、もう少しでイクなと思い始めた時、あやちゃんがそろそろあたしもしたいと言い出したので、交代することにしましたが、みきちゃんも夢中になっていてなかなか止めないでの、そのまま、みきちゃんの口に出す事に。キスもしたことのない子の口に俺の精液を注ぎ込むと思うと、興奮は最高潮！目の前が真っ白になるかのような快感と共に、大量に発射！口に出された瞬間びっくりした声を出しましたが、全部吸い取ってというと、うめき声を出しながらも、口を離さずに最後まで吸い取ってくれました。その後、あやちゃんと交代。さすがに経験があるだけあってか、あやちゃんは中学生にしてはかなりうまかったです。あやちゃんにしゃぶらせながら、隣で立ってその様子を見ていたみきちゃんに触ってもいい？と聞くと恥ずかしそうにうなずいたので、制服のミニスカートを捲くり上げ、可愛いピンクのパンティーの上からクリちゃんを刺激してあげると、しっとりと濡れてきました。気持ちいい？と聞くと恥ずかしそうに下を向いて首を横に振りましたが、パンティーはどんどん濡れてきます。やがてみきちゃんは耐えなれなくなってきたのか、足ががくがくし始め、小さく喘ぎ声ももらしはじめました。その間にもあやちゃんの中学生とは思えないフェラテクに翻弄されていた俺も我慢の限界を向かえ、同じく絶頂をむかえたみきちゃんが俺にしがみついてイッてしまった瞬間、おれもあやちゃんの口の中に２回目にも関わらず大量に発射しました。
その後、彼女達とは何度も会い、彼女達の後輩や友達との話も色々ありますがかなり長くなってしまったので、また今度書きます。