ゲーセンで工房(らしき)二人連れをナンパ、Hなのは嫌という条件でラブホへ行く。とはいってもここまできてH無しなんてのは…。
別に用も無く暇だというのでじっくり時間を掛けてとまずはカラオケ。脚や背中触るのは拒否されないが胸まで行くとダメッと。しかし観察してると一人は別にOKのようでもう一人に遠慮してる風。それではまずはいけそうな方を落とし成り行きで3Pに持ち込む作戦。
×が歌ってる間○の脚から腹、胸と触ると少しずつその気になってきたのか顔赤くなり息も荒くなる、よしっと思いキス、始めは嫌がってるそぶりが乳首触るととたんに力が抜け舌を絡めてきた。
×が「ちょっと何してるの」と言うが○が「だって、したくなってきたもん」と×は少し怒った風でだが歌い続けてるので構わず○を脱がせにかかり素っ裸に。○はもはや×の事は忘れているかのように喘ぎ声をあげてるのでそのまま挿入。
×の曲が終わり○の喘ぎ声だけが部屋中に響くと、思惑どうり×の様子が変わってくる。○を突きながら×に「こっちに来て見たら」というと膨れっ面ながらも寄ってくる。「上だけでも脱いで」というと素直に、そして下までも脱ぐ。○に入れたまま×を抱き寄せキスしながらアソコ触るともうビチョビチョで「する?」と聞くと黙ってうなづく。
○から抜くと「ああん、もう少しでイキそうだったのに」と「ちょっと交代」といい○には代わりに指2本でピストン。×は嫌がってた割に声は○以上に大きく意地悪で抜くと「もっと入れて、突いて」と半泣きに。
○が言うには×はほんとはかなりの好き者で、電車で痴漢に会ったりしたら感じてしまいそのままガッコ行かずその男についてホテル行ったり、とにかく触られると誰とでもヤッてしまうから一生懸命セーブしてるらしい。○は本当は×を止める役目だが自らもH大好きなので結局いつもこんな風になってしまうらしい。
といっても実際二人揃ってHするのはこれが2回目で興味はあるがちょっと怖いところもあるらしいので「しばらく相手して」と言われた。