JCのえみりから久しぶりに電話があった。
「プチ家出中だから、泊まるところがないの」だそうな。
えみりとは、「処女をもらってください」と言われて会って以来、
他の処女の友だちを何度か紹介してもらったことはあるが、
本人に会うのは久しぶりだ。
やややせぎみで色白の、胸が大きめで抱きがいのある身体だが、
なんせテクニックがともなってないうえに、わがまま。
処女をもらった後は放置していたが、今日はちょっと様子がちがう。
聞くと帰りの電車代もなくなってしまい、「もうどこにも行けない」とのこと。
公衆電話からかけてきているが、その電話代ももう40円しかないという。
携帯はすでに解約してしまって、持ってないらしい。
もう終電も終わってしまっていて、
「なんでも言うことを聞くから、泊めてください」というので、
家までつれてかえった。制服を着たまま出てきてしまったらしい。
話を聞くと、今日どこに行くかは誰にも話してないとか。
携帯がないからどこからも連絡をとれず、自分から電話もできず、
電車代もないから自力で帰ることさえできないJCが一人、手に入ったわけだ。
シャワーを浴びたいというので浴びさせると、下着姿で現われた。
自分の立場がよくわかっているようだ。
みずからよつんばいになって、奉仕を始めた。
ときどき頭を強く押さえてイマラチオをさせるが、苦しそうにしながらも
拒否してこない。「さすがに、ずいぶん素直だな」と心の中で思う。
そのまま挿入。初体験のときは「ゴムつけて・・・」と言われたが、
今日は聞くまでもなく、生。少し横を向いて、いやいやをするようなしぐさだが、無視。
以前に処女を破った膣を、今日はたっぷりと堪能する。
その後、二人とも疲れるように寝てしまった。
翌朝、まだえみりは寝ぼけていたが、すっかり起きてしまった私は
裸で寝ているえみりにいたずらをしてみた。
えみりは、しだいに目が覚めてきたのか、身体をびくびくふるわせている。
乳首を強くつまんで起こした後、えみりにフェラチオを要求。
えみりは眠そうにしているが、頭をつかんで、イマラチオ。
そのまま、口内射精。口内が初めてのえみりはとまどっているが、
そのまま精飲させる。苦しそうにして、何度かはきだしかけたが、完飲。
疲れたのか、えみりは眠ってしまった。
昼過ぎまでいっしょに寝ていたが、目が覚めると再びフェラチオ奉仕。
そして生挿入へ。もう抵抗もしなくなった。
えみりに「どこに出してほしい?」と聞くがこたえない。
「私のおま○○に出してください、と言ってみろ」というと、
素直に「私のおま○○に出してください」とくりかえした。
「何度も言え」というと、うわごとのように何度も
「私のおま○○に出してください」とくりかえす。
「ふふふ、いいのかな?ほんとにいっちゃうよ」と言っても
「お願いです。私のおま○○に出してください」と繰り返している。
「生理はいつだったの?」と聞くと、「ちょっと前に終わりました」
それを聞いて、えみりの一番深いところに熱い液体を注ぎ込んだ。
そして、まだどこからも連絡は来ず、えみりもどこにも電話をしないまま、
二晩目の夜を迎えた。
えみりのプチ家出はまだつづく・・・。