小学六年の時、飲んだくれの親父に一度だけ変な店に連れてかれた。ぼろいスナックみたいな店で、親父はそこのママらしき女と店の奥の部屋で俺の目の前でセックスし始めた。俺がおろおろしているとママが『…』(名前覚えてない)と娘らしき少女を呼んで、『相手してあげな』といった。俺と同じか少し上くらいの少女が『ズボン脱いで』と言い、俺が言われるままナニを出すと、屈みこんだ少女がナニをしゃぶりだした、当時夢精しかしてない俺はあっという間にイってしまったが、吐き出された覚えはないから多分飲んだんだと思う。少女はまだヤってる親父達の方をうかがってから、おもむろにパンツを脱ぎ、『ちょっと待って』と言うと自分で触りだした。その後の記憶は曖昧だが、準備ができた少女に教えられながら初めてのセックスをした、あまりに気持ち良く、何度も何度も射精した、親父の真似をしていろんな体位でナニが痛くなるまでやった、親父に頭をはたかれて帰る時間だと知った時、少女はもうぐったりしていて、やりすぎたあそこは俺の液でどろどろになっていた。結局その後すぐ両親が離婚して、あの店に行く機会はなかったが、今でもあれ以上の気持ちいいセックスはしたことがない。