少女との体験

俺は北海道の田舎町で近隣の賞学五～六年を集めて色んな体験学習を
している会の団長を勤めている。
先日のキャンプでは偶然にも目を付けていた小柄で活発な愛（五）が
私の家族に混じる事になった。
愛は入団以来ずっと俺にませた質問をしてきたり、警戒心も無く体を
密着させて甘えたりしてくる。キャンプの準備をしながら山に薪を取りに出かけたら、後ろから愛が追いかけてくる。
二人きりで山の中に入っていくが、俺はわざとに林の奥に入っていく。
少し休憩しようと言うと愛はモジモジとしているのでおしっこがしたいと
すぐに解った。　俺は愛にどうした？と聞くと何でもないよ！と答える。
おしっこしたいんじゃないの？と聞くといつも活発で生意気なのに、この時
だけは女の子らしく小さくうなずいた。
俺はその辺に行ってしておいでと言うが一人で行くのが怖いらしい。
俺の心に悪魔が宿る瞬間だ。じゃあ着いて行ってあげるというと、恥ずかしいから絶対に嫌だと答える。　じゃあ漏らすまで我慢したら良いよ！その代わりみんなにバカにされちゃうよ！というと俺の手を握り恥ずかしそうにうつむいた。俺は愛が愛しくなり思わず抱きしめてしまった。
そのまま手を繋ぎ木陰でするように言うと恥ずかしそうにズボンを下ろしたが、俺は外でするとズボンが汚れたらみんなにばれて恥ずかしいよと言いながらズボンを預かった。愛は俺に背を向けしゃがみこんだ。ジャーっと音を立て小便をしている姿を間近にして俺のモノが勃起する。俺は正面からしゃがみこんで堂々と愛の放尿シーンを眺めた。
愛はどうすることも出来ずに小便を垂れ流す。終わると愛は泣き出してしまった。訊ねると、俺が覗いたことではなく俺がみんなに一人で小便に行けない臆病者だとばらされるのが心配なのと、小便の様子をばらさないか心配しているようだ。
俺は、愛は良い子だしみんなの中で一番可愛いし好きだから言わないよと言うと本当？と言いながらもまだ不安なようだ。　俺は、じゃあ俺も愛と同じようにここでおしっこするから愛も見てて、それなら愛とおあいこでしょ？俺は愛のことが可愛くて好きだし、おしっこするところを見せ合うのは大人の愛し合ってるカップルだけだから絶対に内緒！と言いながらチャックを下ろし、愛と同じように恥ずかしいんだよ！愛の事好きだから我慢できるよと言いながら目の前で小便をして見せた。
俺は愛に大人のカップルはここから色々気持ちの良い事するんだけど、どうする？と聞くと恥ずかしそうにうつむいている。
俺は下半身むき出しの愛をそっと抱き締めキスをした。愛はビックリした様子だが、唇を何度も優しく挟み込むようにすると自然と俺の背中に腕を回して抱き締め返してくれた。
ゆっくりと愛の下半身に手を伸ばし、割れ目に触れると愛は急に俺の体を押しのけ、ダメ！愛はまだ賞学生だから早すぎる～！と言った。
俺は愛は他の誰よりも可愛いし、将来絶対にデートに誘いたいタイプだよ。
でも、早く大人になるにはこういう事を沢山しなきゃ駄目だし、絶対に二人だけの秘密してみんなより早く大人になろうよ。と訳の解らない説得をした。
じゃあちょっとだけと言いながら抱きついてきた。
再度キスをし、ゆっくりと割れ目に手を伸ばしそっと指先で撫でた。
愛の体が小刻みに震える。俺は小さく突起したクリをゆっくり執拗に撫で回した。俺はしゃがみ込みうっすらと濡れてきた割れ目に舌を這わし独特な匂いとジュースの味を味わった。愛の体が硬くなりさらに震えだしてきた。
気持ち良い？と聞くと変な感じと答える。
次に俺は自分の勃起したモノを握らせた。舐めるように言うと戸惑っているが、愛のおしっこ臭いのを愛しているから我慢して舐めたんだよ！愛も舐めてくれたら嬉しいなあと言うとゆっくりとペロペロ舐めだした。
俺はわざとに声を出し感じる振りをした。愛は凄く上手だよ！愛のこと本気で好きになっちゃうよ～。大人の女より上手だよと誉めまくると嬉しそうに
嘗め回してくれた。愛の目の前で擦り大量に発射するところを見せながら色々説明した。愛はビックリした様子だった。
愛は、絶対に内緒だよ！秘密にしてくれる？本当に綺麗になれる？と聞いてきた。俺は、これから毎日のように頑張れば絶対に綺麗になれるよ。今夜は
みんなに内緒でこっそり早くテントで一緒に寝ようねと言いながら、みんなの元に戻った。
その日の夜は寝袋の隙間からしつこい位にクリを責めまくった。
次の日キャンプから戻ると、親が迎えに来るまでうちで預かることにして
お風呂の用意をして二人で入った。体の洗い方を教え込んだり、シャワーで
割れ目を責めたりして楽しんだ。愛はシャワーの刺激に体を震わせ小便を何度ももらし、俺は愛しているからと言いながら口を当て飲んであげた。
電話が入り親が迎えに来ると言うので、その日はそこまでにして、迎えまで
エロビデオを見せ色々説明して洗脳させた。
愛に携帯の番号を教え、この番号は愛専用だよ！誰にも内緒！というとメチャ喜んで明日も来るねと言いながら帰って行った。
次の日の夕方愛は俺を訪ねてきた。エロビデオを見せ、同じようにしゃぶる練習をさせたり、シャワーでオナニーをさせたりしながら楽しみベットに寝かせた。体の隅々に舌を這わせるとくすぐったいと言いながら体をよじるが、割れ目に這わせると息を荒くして俺の顔に押し付けてきた。
覚えが早いようだ。
かなり時間を掛けふやけるまで舐め続けた。
俺はガチガチになったモノを割れ目に当てゆっくりとねじ込もうとするが
メリっといったとたん痛みで悲鳴に似た声を上げ騒がれた。
なんとかなだめながら、冷静にさせるのに時間が掛かったが、入れては抜きを繰り返し徐々に押し込んでいった。
口で息を吐くように命じ力を抜かせ、なんとか奥まで貫通した。
かなり痛がりしがみ付くがその手も力が入らず、だらんと下がる。
俺はそのまま激しく抱き締めながら奥深くに流し込んだ。
痛いかもしれないけど、毎日しなきゃ後で大変だよと言いながら帰した。
それから一ヶ月が経つが、今ではまだ感じるところまではいかないが、すんなり飲み込むようになったし、Ｆで俺をイカせるプロ顔負けのテクも身に着けた。
実は俺はこの２～３年の間に４人の賞学生と関係を持ちそのうちの一人を今でも性奴隷として飼っている。注２のくせにクリを押すと潮を吹き、ケツを叩くと感じてくねらせるまでに成長した。
愛は飲み込みが早いので、六年性になる前に淫乱な女になるでしょう。