少女との体験

昨日大から電話あり、「明日会えませんか」というので今日会って（ヤッて）きましたので報告します。
待合せ場所のコンビニへ行くと４人の女が、小は用があって来れずそのかわり初顔２人がいました。一人は特大、もう一人はまたしても小、だがどうも小は幼い。聞くと特大の妹でなんと宙煮とのこと。
「ここに来るという事はする事解ってる？」と小に聞くと顔を赤らめ「うん」。特大はあっけらかんと「おっちゃん気持ち良くさせるの上手らしいね、楽しみに来たよ、ほらほら」と自分の乳を揉んでみせる。
部屋に入ると何も言わないのに大と中は直ぐに全裸になり特大と小に「まずは脱いで」と。特大の乳は大きいだけじゃなくお椀型で、小は膨らみかけという感じ。大と中が俺を脱がせにかかり特大に「さあどうぞ」と言うと「いっただきま～す」と咥えてきた。両脇の大と中の乳を揉み、前で特大が膝まづいてフェラされている俺の光景を小は真っ赤な顔で自分の胸とアソコを隠しながら見てる。
フェラ中の特大が下から「あの娘処女だから、優しく破ってね」と。
「とりあえずフェラからやってみようか」と小を呼ぶと黙って膝まづき、姉の唾液で濡れたモノを意を決したようにパクッと咥える。少し痛かったが姉の指導でだんだんうまくなり気持ち良くなっていると大と中がベットに並んで四つんばいになり「もう～早く入れて～」と自分でアソコ開いてよがってる。小を離しまずは大のアソコにあてがうと待ってましたとばかり腰を押し付けてきてヌルリと入った。特大も並べ右手で中の左手で特大のアソコを指マン。すると小も興奮したのかオナニーを始め「私も入れて～」と。