馴染みのスナックで2人の女の子と知り合いました。意気投合して、送っていく事になりました。K子は酔っていたので、Y美と二人で、抱きかかえながら歩きました。K子のオッパイを触りまくったのは当然です。触り心地よかったです。
次第に大胆になって、K子の唇を奪って舌をいれちゃいました、なんとK子は、舌を絡ませてきて、反応してきました。驚き!ついでにY美の唇もご馳走ななりました、Y美の反応はイマイチでした。K子の独身寮の部屋まで上がりこみベットに寝かしてやりました。ミニから出てる太腿を見ちゃったら、そのまま帰る事はできず、ミニのなかに手を入れました。K子は気がついてるのか?いないのか?じっとしてます、どんどんと手は奥に、奥に進んで、ついにアソコにたどり着きました、なんと、K子のアソコは下着の外まで分るくらい濡れてました。早速自分もズボンを脱ぎ、K子を裸にして、イッキに挿入しました、十分濡れてても、若いアソコの締まりは女房のとは比べ物になりません。最高でした。ナントK子は高校中退の17歳だったのです。