百円ショップで友人の妹が万引きした。真面目な優等生な由佳、幸い店の人には気付かれて無い。店の外で声かけた。俺の車に乗せ事情を聞くと「自分でもわからない」と泣き出してしまった。落ち着きを取り戻した頃「内緒にして」と。「何でも言うこと聞くから」。「じゃぁ、二人で共通の秘密をもとう」「由佳、処女?俺、処女のアソコ見たこと無いんだ、見せて、見るだけだから」、何とか納得して、俺のアパートに。なかなか脱がないから俺がパンツ脱がした。ベットに寝かせスカートをゆっくりめくった。感動。綺麗な縦筋の上に生えかけの毛。
由佳は顔を両手で覆っている、ゆっくり縦筋を撫でる。指先で軽く広げる、綺麗なさくら色
だった。俺は顔を近づけ舐めた。ビックリして俺の頭を除けようとした由佳。少し強引に押
さえ付け舐め続けた。舌先にピリッとした感覚、柚子のような不思議な匂い。とにかくソフ
トに舐めた。微かに濡れてきた。しばらくして由佳は軽く逝ったみたいだった。「胸も見て
いい?」返事をまたずにぬがした。小さいけど柔らかい、乳首は陥没していた。優しく揉み
ながら舐めた。由佳を抱き起こしキスした。特に抵抗はなかった。由佳を全裸にした。俺も
パンツを脱いだ。
「ダメだよ、入れちゃヤダヨ」小さな声で言った。俺は由佳の手をとり自分の物を握らせて
シゴカセタ。由佳は興味深く見ていた。由佳を抱え「絶対入れないからね」といって由佳の
アソコに自分の物をこすりつけた、俺は射精した、由佳の胸元まで飛んだ。一緒にシャワー
を浴び由佳の髪をあらった。