友達の妹、かずえって子と知り合いました。その子はちょっとぽっちゃりなんやけど、胸はEカップ位あって色白の15歳やった。最初は遊んだり、ドライブに行ったりしてたが、しばらくたったある日、ミニスカを履いてきた、かずえに興奮してしまい、ドライブをしていたが、人気のない所に車を止め、押し倒した。嫌がられると思ったが、かずえの方から、舌を絡めてきた。胸に手を伸ばすと、張りのある柔らかい胸だった。服の上からだとくすぐったい様で、笑っていた。手を服の中に伸ばし、ブラをずらし、乳首をコリコリとしたり、揉んだりしてたら、笑ってる顔から、トロンとしてきた。服をずらし、かずえのおっぱいに吸い付くと「アァ~っ」と声を上げた。色白の柔らかいおっぱいを揉みながら、手を秘部に這わすと、パンティ越しにグチョグチョになっていた。少し、ジラしながら触ってると、「もっと触って!」と俺の手をもち、パンティの中に導いてくれた。もうグチョグチョで、パンティを脱がせ、愛液をすくって見せると紅潮していた。クリをコリコリすると、体が退け反り、ビクビクしていた。かずえの中に指を2本入れかき回すと、激しく声を上げ、イッタ。するとかずえは。俺の物に吸い付き、筋から玉裏まで転がす様になめた。お互い、我慢できず、挿入。かずえは処女ではなかったのでスムーズに入った。やっぱり、若いから、中はキツキツで、吸い付いてくるようで、いきそうになったが、なんとか、騎上位に・・・すると、かずえは自ら腰を振って感じていた。あまりの激しさに堪らなく気持ちよかった。そのあとはバック→正常位に戻って、ペースを早めると、かずえも動きにあわせて、声が大きくなっていく。「あっ、あっ、いく~いく!!」って叫びっぱなしだった。俺もヤバくなったので、なりふり構わず腰を振り、かずえは声にならない位、感じていた。そして、俺は、かずえのおっぱいの上に白濁としたものを吐き出した。そのあとは中だしを2回した。その頃には、かずえは立っていられない位、ふらついていた。
そのあと、しばらくは、会ってはやっていたが、かずえに彼氏ができた為に、会うことはなくなったがいい思い出となった。
乱文失礼しました。