少女との体験

で、いつものように３年のりなちゃんと、あいりちゃんにゆきちゃんが遊んだんでいた。彼女らは不思議な事に目の前で私がオナニーしても別に気にしない。
人が来ても大丈夫なように少しずぼんをおろして用をたす。今日ナントりなちゃんがおままごとに誘ってくれた。私はおとうさん役でした。
ゆきちゃんが赤ちゃん役だったのでオムツを変えてあげようとパンツを脱がしてみた。青のラインが入った白のパンツに黄色い染シミが付いていた。私が小さなワレメをなめてやるとゆきちゃんはなりきってバブーしか言わない。だんだん気持ちよくなったのかまたを開き出しアンモニアの臭いがしてきた。しつこいと駄目なのでそろそろやめといた。それからカクレンボをしてりなちゃんと同じ所に隠れた。車の後ろの草むらでズボンをおろすと「やだーやめてよ。」といった。それを聞き流し服ぬいでと言うとすぐに脱いでくれた。スレンダーの体にキスマークをつけたくり大きくなった私のものを触ってもらい、指で先をつつかれ白の汁をばれないように髪につけといた。まだ何してるか分かってないみたいなのでまたやりたいな。