少女との体験

仕事で山〇県に行った時の話です。夜ホテルで暇を弄ばしていたのでちょっとサイトを見てみようかな？と思い開いていたのですがなかなか見つからないものですね。パケ代気にしながら探していると甲広生の♀を発見！最近Ｈを覚えたらしく、まだ何が良いのか判らないみたいでした。私は営業車にはバイブを入れてます（いつなんどき何あるかわからないので^_^;）〇形県は条例が厳しいので簡単におもちゃなど手に入らないので、もちろん使った事など無いようですごい興味があったみたいです。「今から使う？」と誘うと戸惑いながら「うん…」という返事が返って来ました。逢う事が決まり速攻で迎えに行きました。逢って見ると可愛い感じの娘で甲効生には見えない！歳を聞くと〇５歳！今年、甲効入学のようです。詳しく話を聞くと彼も同じ歳で自分が終わるとＨ終了だそうです。もう俺の頭の中は何をしてやるか巡り回りました。ホテル代を浮す為に泊っているホテルに向かいました。向かう最中、手ベッチョ開始です。期待していたのかもう濡れ濡れで「なんで濡れてるの？」のわざと聞くと返事がありません。「止めてもいいんだよ」「ダメ…あっ…止めないで…初めて会う人に触られたの初めてだし…」と可愛いったらありませんでした。「ホテルに行ったらどんな事して欲しい？」「…」「じゃあおもちゃも無しな」「えっ…イヤ…」「して欲しい事は？」と問い詰めると「お‥おもちゃで舞のおまんこグチャグチャにして欲しい…」「良く言えたね！いっぱいグチャグチャにしてあげるよ。その前にパンツ脱ごうか？」「えっ？車の中ですよ…」「触りやすくしたいからさ！」「判りました…」と脱ぎ始めました。ホテルに着く前に俺の言う事は聞く様になりました。助手席に〇５の女の娘がノーパンで居る。このシチュエーションにもう我慢できなくなって来てしまいました。
「フェラはしたことあるの？」と聞くと「あるよ‥入れる前から彼にお願いされて…
」との返事。聞いていない事も話すようになりました。もうこっちのものです。ドラフェラ
するべくＪｒをだし「今舐めてよ」「はい…」ﾁｭﾊﾟｸﾞﾁｭﾇﾊﾟと音を立てしゃぶり始めました
。〇５歳の舌技ではありませんでした。手ﾍﾞｯﾁｮとドラフェラしながらホテルに着くと速攻
部屋に向かいました。部屋の電気を付けバイブを渡しました。「はい！これだよ」と渡すと
ジーッと見つめたあとニヤニヤしてました。「じゃあ服ぬごうか！舞ちゃん全部脱いで」と
言うと「暗くしないのですか…？」「暗くしたら裸見れないじゃん！良く見たいし」納得し
たのか目の前で一枚ずつ脱ぎ始めました。さすが甲効入学前だけにあどけなさが残ってまし
たよ。ホントに恥ずかしそうだったので部屋の電気を消してﾃﾞｽｸﾗｲﾄのみにして、一緒にシ
ャワーを浴びました。洗いっこしながら誕生日や血液型と他愛のない会話をしました。ベッ
ドにもどりＨ開始です「あれ？舞、洗ったのになんでヌルヌルしてるの？」「…いじられた
から…」「どこを？続けて言ってごらん」「舞の…おまん…こ‥いっぱい触ってもら…って
るか‥らﾌｩ」「良く言えたねご褒美にバイブ欲しい？」「ハイ…入れて下さい‥」ｼﾞｭﾌﾞﾌﾞ
ｯｼﾞｭﾌﾞ「はぅ‥気持ちいい‥」「早く動かすよ？」「ダメ…おかしくなっちゃう…怖いです
…」「側にいるから大丈夫だよ！動かすよ」「あっ…ダメ…いやぁぁ…」と言って眉間にシ
ワを寄せながら初めてイッタようです。呼び掛けても肩で息をして返事がありませんでした
。次は俺の番です。返事が無いのをイイ事に生で挿入でした。彼のと比べると倍近く太さが
違うらしく「太いよぅ…気持ちいい…」と連呼してました。俺も我慢出来無くなりイッテし
ました。もちろん中出し決めてしまいました。〇５歳に…シャワーで血液型を聞いたのはこ
の為にでした。計画的犯行ですね！舞がＯ型で彼氏がＡ型、俺はＯ型なのでまあなんとか逃
げれるかな？っておもってます。また逢ってと言われてるのでもっと俺好みにしていこうと
おもいます。