最近ちょっとした出会いで仲良くなた○6才のJKがいる。彼女は裕美といいすらっと背が高く細身で今風のGALである。ミニスカの制服から見える脚は長く美脚でいつも脚を褒めると嬉しそうに写真を撮らせてくれる。
そんな裕美に私の願望を話すと普通に「いいよ。ぜんぜんOK」と言ってくれた。私の願望はJKの制服にガーターストッキングを履いて街を歩かせたいというものであった。
通販で黒のレーストップストッキングとガーターを購入し早速裕美に着用してもらった。ブレザーの制服にチェックのスカートの隙間から見えるストッキングのレース部分がたまらなくいやらしい。さらに歩くと生の太ももと黒のストッキングのコントラストが私を狂わせる。
部屋でいろんなアングルで写真を撮ってると裕美が「変だよ。別に靴下じゃん」と言うので車で街へ移動した。
裕美の10mくらい後方からメールでやり取りしながら歩くことにした。すれ違う男はみんな裕美を振り返り結構視線を集めているようだった。裕美に「みんなが振り返ってみてるよ」とメールすると「すごく見らてるかも」と帰ってくる。何人かの男性は「今の子見たか?スゲーよ」とか「AVの撮影かなんかじゃないの?」という。交差点で立ち止まると裕美から「今後ろでピロローンて写メの音がしたよ。誰かに撮られたかも」と嬉し恥ずかしげにメールがくる。次はマックへ向かうように指示をし店の前に着くと裕美のようなJKがたくさんいた。そして裕美を見ると変なもの見るような眼で去って行き「なにあいつ変態じゃん」「露出狂ってあの子みなたい子?」などあざ笑っていた。さすがに裕美も恥ずかしくなったのかうつむき加減で店に入れず「もう無理、急に恥ずかしくなったから帰ろう!」とメールが来ると同時に小走りに駐車場の方へ行った。車に着くと裕美は「最初は平気だったけど女の人に言われるとすごく恥ずかしかった」という。「男はいいの?}と聞くと「結構平気だよ」と答えた。とりあえずこの日はこれで止めた。
今ではいろんなストッキングを裕美履かせて楽しんでるがまだ外出はしていない。赤や紫などの派手ストッキングを履かせて街を歩かせたいと思う。
そして裕美用のストッキングも30足以上になり写真集が出来るくらいに写真やビデオも増えた。
裕美も見られる事に少しずつ快感を覚えつつあるようだ。
そんな私も変態と思うがこんなプレイをしたことがある人との話を聞いて次のステップへ行きたいと思ってます。