PM5:55、新宿駅、埼京線先頭車両。いつものように通学途中の女の子を物色。ふと目にとまったミニスカートの女子高生、さりげなく後ろに並び電車を待った。周りには同業とおぼしき輩が3人ほどいる。電車が到着し、ドアが開いて乗り込もうという時にはその男たちも一斉に女子高生に近寄ってきた。ドサクサ紛れにまずはスカートの中に手を突っ込むと、同時に2本の手も入ってきた。何とかツルツルのパンティの上からオマンコを揉みしだくことに成功。が、不覚にも他の同業者に押し出され女子高生から離れてしまった。何とか男たちの間に腕を滑り込ませようとしたものの不発。時々覗ける隙間からは、パンティは下ろされ下半身剥き出しで触りまくられている女子高生の姿が見える。そうこうしているうちに池袋到着、刷き出されるように電車から出た。電車を降りてふと隣のドアを見るとそこにも格好の標的が二人、一人は女子高生、もう一人は女子大生、まさに触ってくださいといわんばかりのフレアーの超ミニスカート。急いでそちらに移動し、どっちを触ろうかなと迷っていると、またしても先程の痴漢衆がそれぞれの好みの女性に貼りつくように並んだ。そのほかにも痴漢らしき男が二人を取り囲んでいる。そして乗り込むとき、階段を走ってあがってくる中学生を発見。
標的決定!出遅れたおかげで特上の標的に出会えた。なにせ他の同業者たちは皆先の二人について行ってしまっている。この少女を狙うのは俺だけになった。乗り込んだ体勢がこれまた最高、コーナーに少女、横には真面目そうな男子中学生が背中合わせという位置取り。カバンに仕込んだ盗撮用のビデオを動かし少女の脚の間に置き、もうドアが閉まると同時に触りまくった。膝下まである長いスカートの上からまずは両手でお尻を撫でまわす。その手をお尻のわれめにあてがい股間を揉むように動かす。が、何か感触がおかしい。何かが引っかかっているようだ。次の板橋まではたったの3分しかない、一気にスカートを持ち上げパンティの感触を楽しもうとしたところ...なんと太腿までパンティがずり下がってすでにまるいお尻が顔を出している。想像するに前の電車でも痴漢されていたのだろう。そのままパンティも直さずに逃げるようにしたものと思える。それにしてもこの少女、これまでのところで全く抵抗をみせない。まあそれは好都合で、触りまくれるということ。パンティを下ろす楽しみは無くなったものの、直接オマンコを触れる。手をパンティに進入させ股間に這わせた。というところで電車が板橋に着いてしまった。乗客の入れ替えが始まる。少女が降りないことを祈る。再びドアが閉まったとき、まだ少女は俺の前に立っていた。痴漢再開!ワレメを指で開いてヴァギナを刺激する。?、なんとなくヌルッとした感じがある。まさか感じているはずはない、そう思いながらも執拗に刺激を続ける。ソフトに、時折激しくオマンコをこすり続ける。??、ヌルヌルが増えてきた?そして次の駅に到着、ここでも少女は降りずに、ただ体勢を入れ替えられてしまった。俺と少女、抱き合うように向かい合ってしまった。なにせ今まで正面からの痴漢はしたことがなく、このまま続けるか迷っていると、少女が顔を上げ俺と目が合った。と、すぐにまた下を向いてしまう。OKかな?と解釈し再度痴漢再開。スカートを捲り上げワレメに指を這わせる。今度は陰毛の感触がプラスされた。本当にワレメの周りにちょこっと生えている程度でおそらく正面から見たらワレメが見えるだろうというくらいの生え方。さすがに前からのほうが触りやすい。中指に全神経を集中させて触る。今度はクリトリス、激しくこすっているうちに少女の太腿が小刻みに震えだしてきた。息も少しハアハアと大きくなっている。この少女、完全に感じていることを確信した。オマンコからはさっきまでとは比べようのないヌルヌルが溢れている。執りつかれたように少女のオマンコを触りつづけていると、立っているのがつらそうに少女の体が沈み始めた。“イキそう?”というところで電車が赤羽に到着。突然少女は俺の手を振り払いスカートを直し始めた。ドアが開くと俺を押しのけて下車、小走りに駅を出て行った。その少女の後を俺も追いかけた。
駅を出ると少女は本屋へと入っていった。見つからないように観察していると、雑誌コーナーの前で足を止めなにやら周りをキョロキョロと見回している。と、一冊の雑誌をとり立ち読みを始めた。その間も盛んに周りを気にしている。“万引きでもしようとしているのか?”彼女の後ろに回りしばらく観察を続けた。少女のそばを人が通るたびに手にした本を棚に戻し、人が立ち去ると再び本を手にするという行動を繰り返している。何を見ているのか、後ろから見たところ、正体はレディコミ、それもHな内容のもの。再びビデオを廻しその様子を録画した。心なしか頬が紅潮している。15分ほど立ち読みをし、結局その本は買わずに店を出た。俺も後に続く。どこで声を掛けようかタイミングを見計らう。そのうち、人通りもまばらになってきた。“チャンス!”とばかりに少女に声を掛けた。
「Hな本見てたけど、痴漢されて変な気分になっちゃったの?」少女は俺の顔を見てかなり驚いたようだ。一瞬体が硬直し動かなくなってしまった。まもなく「失礼します」とか細くささやき、足を速めて立ち去ろうとした。こんなチャンスを逃すわけにいかない。俺も足を速め矢継ぎ早に彼女に言葉を掛ける。「ぜんぜん抵抗してこないし、それにワレメちゃん、すごいヌルヌルだったよ。すごい感じてたでしょ。」少女、「......」。「今もSEXの場面見て濡れてるんじゃないの?確かめてあげるよ」そう言ってスカートの上からお尻を触ってみた。「キャッ!、やめてください、人呼びます」少女が初めて抵抗をみせた。が、声に力強さはない。「そうしてもいいけど...」俺はカバンからビデオを出し電車内の様子を彼女に見せた。「これ、さっき撮ったやつだけど、友達にも見てもらってもいい?」彼女は泣きそうな顔で「そ、そんな、お願いします、止めてください。」と足を止め頭を下げた。「簡単だよ、言うこと聞く?」という俺の言葉に少女は黙ってうなづいた。下を向いたままの少女の手を取ってラブホテルを探し、ようやく見つけたホテルへ入った。その間俺の質問に彼女は意外にも素直に答えてくれた。名前は唯希菜、私立中学に通う14歳。痴漢には毎日のように会うらしい。それもそのはず、何と言ってもこの少女、チャイドル山本理恵ちゃん似の超美少女である。始めは抵抗していたが、一度ナイフを突きつけられて、殺す、と脅されてから、怖くて何もできなくなってしまったらしい。そのうちに触られて嫌だと思う気持ちと感じてしまう気持ちと両方になってしまったということ。今日は特に感じてしまったらしい。
ホテルに入るとまずソファ-に座らせ、パンチラするように命令する。ためらいながらももじもじと脚を開いていった。M字座りの体勢で大きく脚を開かせると、顔を真っ赤にしながら横を向いている。スカートの中を覗き込むと真っ白いパンティの中心部に大きなシミを発見。「Hなシミが出来ちゃってるよ、すごい感じちゃったんだね」と言うと、「恥ずかしい、そんなに見ないでください」と震える声で応える。そこを触ると「ヒャッ!」という声をあげ、体がビクッとなる。ワレメに沿って撫で、時折クリトリス付近を強くこすると、さすがに我慢できないのだろう、「アンッ」などととても中学生とは思えないような甘い声を出す。とどまることなく溢れ出てくる愛液でもうパンティはビチャビチャになっている。ふと顔を上げると、目を閉じて口は半開き、肩で大きく息をしている。唯希菜の隣に座り直し肩を抱き、そっと唇を合わせた。後で聞いたところによれば唯希菜にとっては当然のことながらファーストキスとのこと。キスをしながら今度は電車でも責めなかった胸に手をあてがう。膨らみ始めた胸をゆっくりと大きく揉みまわす。ブラウスのボタンを外すと可愛らしいフリルのついた純白のブラジャー。ブラウスの中に手を突っ込み、さらにブラジャーの中、小さな突起に触れる。指先で優しく愛撫するとだんだんコリコリと硬く隆起してきた。もう完全に痴漢と獲物の関係ではなくなった。唯希菜は俺の胸に顔をうずめて感じている。ブラウスのボタンを全て外し、ゆっくりと脱がせた。ブラジャーのホックを外すとまだ恥じらいがあるようで、両腕で胸を隠そうとする。「もう恥ずかしがらなくていいよ、」そう言う俺の言葉に「ハイ」か細い声で言うと両腕から力が抜けた。可愛らしい胸が露になった。カチカチにかたくなったピンク色の乳首をそっと口に含み、舌での愛撫を続ける。そしてスカートの中も再び攻める。胸、オマンコ両方を攻められるとさらに感じ方が激しくなる。唯希菜を立たせ、スカートのファスナーを下ろし、ホックを外す。ストンッとスカートが床に落ち、パンティ一枚の姿になった。唯希菜を抱きしめ、キスをする。「触ってごらん」唯希菜の手を俺の勃起した股間へと導いた。ここでも「キャッ!」と声をあげ手を引っ込める。それでも最初だけ、再び導くと素直に従う。「ズボン、脱がせて」唯希菜の手が俺のズボンを下ろした。「パンツも」その言葉に抵抗しながらもそろそろとパンツを下げていった。カチンカチンに勃起したペニスを触らせ、「動かしてごらん」いじわるな注文をつける。どうしていいのか分からないといった漢字ではあるが一生懸命にペニスをいじっている。正直なところ電車の中から勃起しっぱなしである。すぐにでもイッてしまいそうな快感に満ちていた。ここで出すわけにはいかない、唯希菜を抱えあげベッドに寝かせた。大きく脚を広げると、パンティは大洪水、湿っているどころかヌルヌルになってしまっている。その最後の一枚の布を唯希菜の身体から抜き取った。想像どおり、陰毛はちょこっと生えているだけ、はっきりとワレメがわかる。必死に股間を押さえて隠そうとする唯希菜の手をどかし、愛液まみれのオマンコを舐めまくる。もう声を押さえることは出来ないらしい、大きな喘ぎ声をあげ身体をくねらせている。大股開きにして良く観察する。完全未使用のオマンコ。「唯希菜ちゃんの大事なところよーく見えるよ、すごいきれいなオマンコだよ」とわざといやらしく言う。「...やだー、恥ず...かしい」喘ぎ声にまぎれてほとんど声にならない。クリトリスを激しく指でこする。「アッ、アッ、アッ、、、だめ、、、」唯希菜の身体が大きくのけぞり、ガクンガクンッと震えた。イッてしまったらしい。横に寝転び肩を抱くと俺の胸にしがみついてきた。肩で大きく息をしている。「すごい、イッちゃったんだ。気持ちよかった?」コクンと頷き「恥ずかしい、、、」と一言。オマンコに手をあてがいながらしばらくこのまま抱き合っていた。「俺のもなめてみてよ」フェラチオを要求。「、、、どうしたら、、、わかんない」「咥えてごらん」唯希菜の口が俺のペニスをほおばった。頭を前後に動かす。気持ちよすぎる。「、、、舌を、先っちょを舐めて、」けなげに一生懸命に言われた通りにしている。その姿が可愛くて仕方ない。このままではイッてしまう。名残惜しいが口から離し、コンドームをつける。「入れるよ」「、、、こわい、、、」相変わらずか細い声でつぶやいた。オマンコはまだ愛液が溢れている状態、ペニスをあてがい、そして挿入した。「イタイッ!」俺の首に両腕をまわしてしがみつく。唯希菜のオマンコは根本までペニスを咥えこんでいる。ゆっくりと腰を動かす。ものすごい締り、粘膜に吸い付いて離さないような感じだった。快感の絶頂に達していた。ほとんどパイパンに近いオマンコ、超美少女、あらゆる要因が快感を助長する。ピストン運動を激しくしていき、フィニッシュ。唯希菜の中でドクドクと脈打っている。「痛かった?」歯を食いしばりながら唯希菜は頷いた。しばらくは重なり合ったまま動かず、おでこにやさしくキスをしてペニスを唯希菜から抜いた。シーツには愛液と血液の交じり合ったシミが残された。その後二人でシャワーを浴び、抱き合って色々と話をした。
ホテルを出て駅へ向かう。別れ際に「また会える?」たずねると、頷いて「はいっ」。携帯に電話すると約束して別れた。