人通りの少ない場所に移動したものの、やはり時々人が通る。
そこで今度は山道に入り、山道から枝道に入って、行き止まりに止めた。
『さあ、約束だ。見せてもらうよ』と言って、服に手をかけると、
『ちょっと待って、自分でやる』と胸元までめくり上げたが、そこで止った。
どうやら乳首まで見せるのが恥かしいらしく、迷って止ってしまったのだ。
『この1万円、欲しくないの?』と1万円札を目の前でヒラヒラさせると、
しばらく考え込んでいたが、思い切って一気に上半身スッポリ裸になった。
ウワーァ、ふっくら柔らかそう!!思わず触りたくなるのをグッと堪えて、
座席を後ろに倒し、そのまま上体も倒して話しかけた。
『ねえ、両手を左右に広げて縛られている姿が見たいので、縛っていい?』
『触ったりしない?』…『大丈夫、約束は守るから』…『それならいいよ』
そこで俺は両手首を縛り、その綱を左右に引っぱるように両窓枠に縛った。
そしてパンツとスパッツ両方同時に手をかけて、下げようとすると、少女が
『何するの!!』と叫んだ。『だって、見るのは胸だけでなく下もでしょ』
『下はイヤー!』…『そんなの通らないよ』…『でもイヤ!やめてー!!』
両足をクロスさせ身をよじっても、両手が使えないので簡単に脱げた。
無毛でスベスベの美味しそうなマンコを見て、俺はニヤリ…少女は涙目……
両足は足首ではなく、膝で縛って左右に大きく広げ、綱を窓枠に縛った。
ここまでやれば、もう大丈夫!!気を静めるため、タバコを一服吸いながら
すばらしい眼下の姿を眺めた。そして俺をにらむ涙目の少女につぶやいた。
『イヒヒ!!だましてゴメンね、見るだけでは我慢できなくなった!!』
少女の顔色がサッと変った。『何するの?イヤ!変な事しないでー!!!』
少女の何かを叫ぶ声を一切無視して、ニヤリと笑うと、いきなり飛掛った。
ふっくら柔らかそうな胸を鷲づかみに揉みながら、マンコに口を付けた。
そして必死でもがくが動けない少女に、ありとあらゆる行為を爆発させた。
やがて、いったん体から離れて、俺は おもむろにズボンとパンツを脱いだ。
それを見て、これから何が始まるのか察した少女はガタガタと震え出した。
『お願い、それだけはヤメてください!!』悲痛な叫びも俺には届かない。
『ぎゃーぁーぁー痛いーー!!』かん高い叫び声が、車内を震わせた。
そんな声など無視して黙々とピストンを続けるが、根元まで全部入らない。
全体重をかけて ねじるように押し込むと、先の方でピシッと何かが裂けた。
そのとたん『グゴーッ!!』という叫び声がして 根元までスポッと入った。
何が裂けたのか知らんが、抜いた後、出血量が少し多い気がした。その後、
山から町に下りてきて、人通りの多そうな歩道に全裸で転がして逃げた。
気になるので、誰かが助けるだろうと、Uターンして少し離れて見ていたが
誰も通らない。と、そこへ一台のワゴン車が止り、中から4~5人の男達が
ニヤニヤしながら降りてきて、少女を車に運び込み、走り去った。