先日の帰宅途中の出来事。
遊びに行って帰宅するのに、この日は住宅街の道を走っていた。車線もない狭い道で、飛び出しとか恐いんでゆっくり走ってると、少女が一人、うつ向き加減でキョロキョロしながら前から歩いてきた。徐行しながら通り過ぎるとき、その子を見たら、泣きそうな顔で『ない…。ないよ~。』
って言っていたんで、
(何か落としたんかな~?)
と思ったんで車を止めておりていき
『何か落としたの?ない…って泣きそうな顔で言ってたの聞こえたから…。』
『えっ?…。は、はい。お金…。』
可愛い子でした。さっきはうつ向きだったんで、あまりわからなかったが。仕方ないんで、一緒に探してあげる事にした。お使いを頼まれて、買いに行く途中にドコかに落としたらしい。
通ってきた道をたどりながら探したが…。
(お金だから、もうないよな~。)
そう思ったんで、
『きっとないよ。お金だもんな~。誰かが持ってっちゃったんじゃない?』
『…。でも…。』
シクシク泣き出したてしまった。落としたのは1万円札って言っていたんで、
『俺があげても良いけど…。』
『えっ!?でも…。』
『その代わり、お兄ちゃんの言うこと聞いてくれたらあげるよ。』実は俺、これくらいの女の子の身体にめちゃくちゃ興味があった。でも、機会もないからマンガや妄想でガマンしていた。
(こんな状況は一生無いかも…。)
って思ったんで、勇気を振り絞って言ってみた。
『本当!?いいよいいよ!なんでも聞く!!』
(まじっすか~!?)
『く、車に乗って。中で話すから。』
素直に乗ってきちゃいました。俺の車のミニバンの後部座席に!!『か、身体見せて。見せるだけ!!さわらないから!!』
『え~っ!!』
ビックリしたのか、下を向いて黙っちゃった。2、3分の沈黙。
(マズったかな…。どうしよう…。)
その時、彼女が口を開いた。
『…わかった。いいよ!!見せるだけでしょ?だったらいいよ…。』
俺は触らない約束をして、人通りの少ない場所に車を移動した。もう興奮しちゃってこの時点でチンポはガチガチでした。