再び脈打ちだしたモノをしっかりと握り締め、私の意志を無視するかの
ように、メグは一気に腰を沈めた。
私の上で、細くて胸の膨らみも中途半端な少女が腰を激しく打ちつけている。
仰け反るとアバラ骨が数えられるくらいクッキリと浮かび上がる。
そんな姿が、一層私を興奮させた・
「浩二、されるままではなくて自分から命令する位じゃなきゃだめだよ!
今まで夢見てきた事なんだろ?言葉に出して叶えてごらんよ。
今までの妄想を全て実現させても良いんだよ」
私はその言葉に、今まで少女に描いた妄想を思い浮かべた。
内気で、女の子と話す事も出来なかった自分が、少女の髪を撫でる事ですら
夢のような話なのに、今現実に少女の中に自分のモノがしっかりと入っている
だなんて・・・
もう、一生女を抱く事など出来ないかもしれない。
いや、もしかしたらこのまま命すら亡くしてしまうかもしれない・・・
色んな事が頭の中を駆け巡りました。
チャンスを掴むのは自分だ!
Yさんの言葉が蘇ります。
こうなったら、やってやる!そんな気持ちになりました。
私はメグを抱き寄せ、下から激しく突き上げながら、メグの顔を舐め回して
やりました。
これも、よく妄想していた願望です。
「メグ、涎を俺の口に垂らしてごらん」
これが私の初めての命令です。
「アァァ~ハァ~ハァ~あぅっ、あああ 」
私の命令が聞こえなかったのか、一人で狂ったかのように悶えています。
「メグ!!涎を垂らすんだ!じゃなきゃ抜いてしまうよ!」
「いや!ダメ!だめ!あぁああ」
「じゃあいっぱい涎をちょうだい」
メグは私の口の上で、狙いすますように涎を垂らした。
汚れの無い透明な涎がタラリと私の口元に・・・
まるでスローモーションの映像を見ているかのようだった。
私は口を大きく開け、舌を出して全てを受け止めた。
生暖かなメグの涎が口の中に広がった。
「もっとだ!もっと垂らして欲しいんだ。メグのなら涎でもおしっこでも
飲んであげるよ」
そう言いながら、メグの唇に吸い付いて舌を絡めると、メグは私の舌伝いに
涎を流し続けてくれた。
今目の前で、幼い少女が自分の思い通りに夢を叶えてくれている。
何も逆らう事も無く、快楽だけを求めるように・・・
幼い体と、幼さ故に大人の女以上の色気・・・
私は次の願望を叶えたくなってしまった。
「Yさん、お風呂場お借りしても良いですか?」
「浩二の好きにしたら良いさ。小便するとこ見るのも良いし、体中に浴びるの
も全て浩二の思い通りにしてみなよ」
「え?どうして解かるんですか?」
「俺も、昔は浩二と同じだったからだよ 笑」
全てを見透かされている。
でも、自分と同じだったと言う言葉が妙に嬉しかった。
私はメグを風呂場へ連れて行こうとした。
しかし、メグは狂ったように私の股間に顔を埋め、肉棒を欲しがっている。
「浩二、その首輪に鎖を繋いでグッと引っ張ってごらん。不思議と大人しくな
るよ。 この二人は首輪と鎖で調教してあるんだ。
ここまで調教するのは大変だったんだぞお」
私は床に転がっている鎖をメグの着けている真っ赤な皮の首輪に繋げた。
肉棒に吸い付こうとしているメグをグッと引くと、うつろな目で私を見上げ
た。
Yさんが、「メグ!浩二君がお前のご主人様だ。ちゃんと言いつけ守らなきゃ
遊んで貰えないよ。一人ぼっちになっても良いのかな?」
メグは首を激しく横に振り、「いや、いやあ~!一人ぼっちは嫌~~~!!」
と泣き出した。
「よしよし、大丈夫!浩二君は優しいからメグを捨てたりしないよ。ちゃんと
言う事聞いてあげるんだぞ」
そういうと、メグは安心した様子で微笑んだ。
感情の激しさも薬のせいなのだろか?
でも、私は既に本能剥き出しの精神状態だったせいか、半分Yさんの口調を真
似るかのように、「さあ、メグ行こうか?ちゃんと出来たらいっぱいご褒美あ
げるからね」と言って鎖を引くように風呂場に向かった。
「ここに座ってごらん」
私が床に寝転ぶような姿勢になり、胸の上を指差した。
「さあオシッコをしてごらん。いっぱい出して良いんだよ」
「で、でない」
「さあ頑張って!するまでオチンチンはお預けだよ」
メグは目を瞑り、歯を食いしばるような表情で力んでいた。
「うぅっはぁ~はぁ~ぐぅ~っ!」
少しすると、縦筋が少し開くような動きを見せた。
その奥の小さな点のような穴が口を開きだしたのが見えた。
チョロチョロっと透明な液体が湧き出るかのように溢れてきた。
私は両手で拡げてみた。
その瞬間、一気に小便が噴出した。
「あぁあ~~~」
生暖かな感触が胸元に伝わった。
私はメグの腰をづらして顔にも浴びた。
自分から顔を擦りつけ、舌先を尿道に押し付けるかのようにしながら吸い付い
た。
しょっぱいだけかと思ったが、少し苦味も混ざったしょっぱさでした。
余計な毛も無い、生まれたてのような一本の縦筋から溢れた蜜を吸い尽くし、
願望が満たされたはずなのに・・・
私の心に悪魔が宿ってしまったのか・・・また次の欲望が生まれる。
鎖を握り締め、メグをしゃがませた。
私は自分の小便をメグに掛けて、自分の全てをこの少女に染み込ませてしまい
たいと思った。
しっかりと握り締め、目標を定めるかのようにメグの顔を目掛けて、勢い良く
小便を放出してしまった。
少し黄色身を帯びた液体が、メグの身体を流れ落ちる。
口を開けさせ舌先に目標を絞るとそこにも命中した。
「ぐぇっ ぐゎゎ~~ ハァ~ハァ~」
私は小便を堪え、メグを後ろ向きに立たせて足を拡げさせた。
萎えたモノをメグの中にねじ込んで目を閉じた。
やがて、メグの子宮を目掛けて発射された。
少し出しては止め、少し出しては止めてみた。
中が拡がり、自分の小便で圧迫されているのが解かった。
残りを一気に流し込んだ。
「熱い!あついよ~!いやぁあああ あぁんんん」
全てを出し切り抜き去ると、割れ目からドバッと流れ堕ちてきた。
太ももを伝い流れる姿が妙にやらしかった。
シャワーを浴び部屋に戻ると、綾がベットの上で大き目のバイブを握り締めな
がら、狂ったように自分自身を串刺しにするかのように激しく打ち付けてい
た。
ソファーにはYさんが腰掛けて、タバコを吸いながら先ほどのリモコンをいじ
っていた。
なんと綾のアナルに根元まで飲み込まれていた。
「どうだった?少女の聖水の味は?」
「はい美味しかったです。おしっこを子宮に掛けてみました」
「浩二もなかなか変態だねぇ~」
綾の悶える姿を見て、メグの身体がかすかに震えだしてきました。
「メグ?」
「お兄ちゃん め め メグにもして~」
「さあ、お前のご主人様に聞いてごらん」
「浩二君、お願いします。メグにもちょうだい」
「浩二、棚に色々あるから好きなのぶち込んであげてよ」
私は棚から、綾より太いバイブを取り出し、メグをベットに寝かせました。
そのまま割れ目に押し付けると、周りの肉襞まで一緒にめり込んでいく様子が
はっきりと見えました。
メグも狂ったように自分から激しく出し入れを始めると、小さな割れ目がその
度に捲れ上がったり、中に押し込まれたり・・・
裂けてしまわないのかと心配に成る程でした。
少しすると、Yさんが二人からバイブを取り上げました。
「いや!いや!お願い!だめだめ~~!」
「欲しかったら、二人で気持ち良くなりなさい」
綾が狂ったようにメグに襲い掛かった。
綾の唇がメグの唇を塞ぎ、クチュクチュと音を立てて舌を絡めている。
綾の舌先が器用にメグの身体を這っていく。
メグの股間に顔を埋め、激しく首を振り乱しながらジュルジュルと音を立てて
吸い付いている。
身体を入れ替えると、69の状態でお互いに激しく舐めあいだした。
Yさんが二人の元にバイブを投げ入れると、綾はバイブを握り締め、舌で舐め
回し、涎を垂らして一気にメグの割れ目に突き刺した。
両手でしっかりと握り締めながら、激しく突き上げている。
しばらくして、Yさんが綾からバイブを取り上げ、両方の先端が丸みのあるバ
イブを手にした。
二人の割れ目を擦りつけ合わせるようにし、メグの中にバイブをねじ込み、
もう片方の先端を綾の身体を少し横にしながら押し付けてねじ込ませた。
二人同時に激しく腰を絡め合いながら大声で悶えている姿は、完全にロリの世
界から淫乱な女の姿へと変貌していた。
しばらく二人のレズショーを見学しながら、休憩するつもりが、私の身体は
二人の姿を見ているだけで、休む間も無く興奮し続けている。
「浩二は元気が良いねぇ。朝までもつかい?」
「大丈夫です。興奮しない方がおかしいですよ」
「亀甲縛りって知ってるかい?」
「いいえ、聞いた事はありますが、どんなものかは」
「じゃあ、教えてあげるよ」
そう言いながらYさんは棚の下の引き出しから、真っ赤な紐を取り出し、
二人の元に近寄って言った・・・つづく