前に投稿させてもらってからの続きです。
あれから麻衣ちゃんとは以前にも増してひっきりなしに会って挿入はしないけどお互いに愛撫し合っていた。
つい最近も麻衣ちゃんのお母さんに面倒を見てくれと頼まれ外に連れ出した。その時お母さんは麻衣ちゃんの気持ちに感づいていたみたいで
「麻衣はあなたの事男性として好きみたいなの。迷惑じゃなかったら麻衣の事、大事にしてあげてね」
と言われた。
正直かなり焦ったけど公認してもらえたのが嬉しかった。
車で遊びに行きその事を麻衣ちゃんに話したら
「ママは勘が良いなぁ」と苦笑いしていた。
「でもママがそーやって言ったんならさぁ、オチンチン挿れても良いって事だよね?」と 麻衣ちゃんは嬉しそうに言った。
麻衣ちゃんは挿入に強い憧れを抱いているみたいだったけど僕は
「だ~め!初めては大人でも凄く痛いんだよ」と言ったらホッペを膨らまし
「ふん!小○生の体を弄んでるロリコンのクセに~」とふざけて悪態をついた。
僕は「麻衣ちゃんだって小○生のくせにエッチな声出すくせに」と言うと「えへへ~」とはにかんだ。
車で移動していてちょうどラブホが目に入ったので、「あそこ入ろうか?行きたがってたでしょ?」と言うと
「えっ?でも私子供だよ?良いのかな?」
と心配してたので一応帽子を深くかぶせて入ってみた。
難なく受付も通過して部屋に入った。
女の子受けしそうな部屋だったので麻衣ちゃんは目をキラキラさせてベッドの上ではしゃいでいた。
「クラスでラブホテル入ったなんて多分麻衣だけだよ!」と言うので
「そうだね。イケナイ女の子だ。」と言い服の上から乳首を刺激した。
「はぅ…あ」と敏感に感じていた。
「麻衣ちゃんはブラ付けないの?」と聞くと
「ほとんどペッタンコだし…大きい方が好き?」と聞くと聞かれ
「麻衣ちゃんのおっぱいが好きだなぁ」と答えると
「…ロリコン」と嬉しそうに笑った。上着を脱がし乳首を集中的に舌や指で愛撫すると「あっあっああああ」 と喘いだ。どうも乳首が性感帯らしく、「あああ乳首っ乳首気持ち良いよぅもっとして~」と要求してきた。
そして幼いワレメを舌で愛撫すると感じやすい体になってしまっているのですぐに
「うやぁぁぁぁ!」と声をあげてイッてしまった。
そして今度は幼い唇でフェラをしてもらった。フェラは何度もしてるのでかなり上手くなっていてたまらず麻衣ちゃんの口の中に出してしまった。慣れたもので僕の精子を全部飲みほしてしまった。
「いつもより早かったね~気持ち良かった?」と可愛い顔で上目使いで言った。更に麻衣ちゃんはかなりアニメ声なので凄く興奮する。
挿入だけはしまいと誓っていたがとうとう我慢出来なくなり抱きしめながら
「麻衣ちゃん、セックスしようか?」と言った
「えっホントに?」と目をキラキラさせて嬉しそうに言った。
「一線だけは越えない様に我慢してたけどもう我慢出来ないよ。ダメだって言っても麻衣ちゃんの事…犯すよ…」と言うと
「うん……ホントは怖いの…優しくしてね、お兄ちゃん…」
と麻衣ちゃんは目をつむり2人はDキスをした。
「痛くて我慢出来ないなら言ってね。止めるから」
「痛がっても止めないで…大丈夫だから」
僕は一応麻衣ちゃんのワレメにローションを塗った
「あん」と声をあげたもののすぐに目をギュッと閉じた。ペニスを秘部にあてがい
「行くよ…」
とゆっくりと挿入していった。