少女との体験

最近、担任クラスの女子中学生、香織に異常なほど欲情してしまいます。今時の中学生は発育が良いので、超ミニセーラー姿なんて、女子高生と変わらないエロさです。その中でも香織はムチムチ体型で、男の性欲をかきたてるようなエロい雰囲気を漂わせているんです。同僚教師の中には、授業が終わるとトイレに駆け込んで、香織の面影に向かって激しく射精する者もいます。私も、ある日の放課後、授業中に見た香織の太ももやお尻に欲情してしまい、保健室でオナニーを始めました。かなり高まってきて射精が近いと思い、側にあったガラス容器を、赤黒く怒張して我慢汁を垂らしているペニスの下に持って来て、最後の扱きを加えました。下腹部の奥に痙攣が走り、私は思わず「香織…」と呻きながら、濃くなった精子を、ガラス容器の中に、えげつないほど大量に射精してしまいました。それは、精液なんてものじゃなく、まさしく精子そのものといった濃さの粘液でした。射精後の余韻に浸っていると、入り口に人の気配がしたので振り返ると、なんと香織本人が中を覗いていたのです。ああ…ここまでカキコしたら、我慢できなくなってきた…。射精します。続きは、また…