ぼくのジョンはまだ半立ちでした。悪戦苦闘しながらようやく少しだけりさ
の中に入りました。そのときです。ぼくは見たのです。うっすらと涙を浮か
べて耐えているりさの姿を。ぼくは自分が情けなくなりました。自分の欲望
ばかりを考えて、痛がっているりさにおもいやれなかったことを。大人とし
て失格です。ぼくはりさに言いました。「いたいでしょ?止めるね」そのと
き、りさはこくりとうなづき「でも、大丈夫。我慢できるよ」と言ったので
す。ぼくはとってもりさがいとおしくなり、そのとき奇跡が起こりました。
ぼくのジョンが10代後半に戻ったかのようにいきり立ったのです。ぼくは
りさのことを3回突き、大量の精を放って尽きました。りさのあそこから血
に混ざったぼくの精があふれていました。ぼくはぎゅっとりさを抱きしめ、
そっとキスをしたのでした。
それから何回かりさと会って3か月くらい過ぎたときのことです。いつもの
ところでりさと待ち合わせをしていると、30代後半の女性とりさが一緒待
ってました。りさの母親でした。りさは母子家庭でした。そしてりさの母親
あいが衝撃の事実を言いました。「りさは妊娠しました。私たちはモルモン
教徒だから堕胎はできません。あなたを警察に訴えようとも思いましたがり
さとりさの子どものことを考えるとそれもできません。それで、私とあなた
が結婚してりさとりさの子どもを面倒見るのが一番いいと思います。どうで
すか?」ぼくに選択肢はありませんでした。ぼくとあいは結婚し、りさとり
さとぼくの子ども雛といま、4人で生活しています。りさの母親のあいから
はりさと生でセックスすることは禁じられていますがゴムをつければしても
いいと許可を得ていますので週1回はりさとせっくすしています。
小学高学年の女の子と手をつないであるくおやじと母・赤ん坊の仲良し親子
4人を見かけたら僕たちかもしれません。そのときは声をかけてください。
おわり
もし、