1週間後の土曜日の午後、ぼくとりさはまた駅で待ち合わせ、近くのラブホ
テルにいきました。りさは2回目とあってか、すこしリラックスしていまし
た。ぼくはりさの服を脱がせていっしょお風呂に入りました。りさの全身を
くまなく洗い、りさの小さなおっぱいをさわりながらお風呂に入ってるとな
んだかとっても幸せな気分になりました。お風呂からあがり、りさをベッド
に寝かせ、また全身をなめました。あそこ、脇、おっぱい、顔、そしてあな
るです。丹念にあそこをなめているとき、ぼくは塩味を感じました。そし
て、よくりさのあそこをみてびっくりしたのです。そうです。りさはぬれて
いたのです。そしてぼくは決心しました。りさの処女をもらおうと。りさに
「いれていい?」と聞くとりさは「今日はそのつもりできたよ」と答えまし
た。ぼくとりさの感動のクライマックスがまっています。そして、それがと
んでもない結果となるとはぼくもりさもそのときは知りませんでした。
つづく