少女との体験

中に入ると大きいベットの上ではしゃいでいたが
すぐに寝転び
「ねえ？変態兄ちゃん。エッチしよっ」って言ってきた。
俺は
「え？また舐めてほしいんだ？」と言うと
「ち、違うの。せっくすしよ。昼間、水着越しにアソコ、
　グリグリされて、なんかすごくアソコが感じちゃって
　変態兄ちゃんのアレ、入れられたら気持ちいいの
　かなあ？と思ってさ」
と恥ずかしそうに言ってきた。
俺は
「それは、ちょっと・・・・まだ小さいから無理だよ・・」
と言うと、朋子ちゃんが
「お小遣いいらないからさ。こんなロリとエッチなんて
　なかなかできないよ。変態兄ちゃんに処女あげたいし・・」
と俺を興奮させることばかり言ってくる。
「う・・・・・・・ん。やっぱ、無理だよ。胡桃ちゃんに悪いしさ」
と言うと
「いいじゃん。そんなこと。絶対、黙っておくから」と言って
触ってきた。
「ごめんね。そのかわり擬似セックスしてあげるからさ」
と言って、朋子ちゃんをベットに寝転がした。
　俺は朋子ちゃんの着ている服、短パン、下着を取り
全裸にさせ、身体じゅうを触り、舐めまくった。
大人の身体とは違い、甘い味がする。しかも
胸を触ったり、腰あたりを撫でたり、おしりを揉むと
ピクッ、ピクッとし、
「んー！んんーー！、変なとこばっか触るんだからあ」
と言って、くすぐったいってより、感じてそうだった。
　俺は
「でも、してほしいんでしょ？ほら？どこ舐めてほしい？
言ってごらん？？」と言うと
「え？ええ？ど、どこでもいいよ。変態兄ちゃんが
舐めたいとこ舐めれば？」と言ってきたので
「言わないとおしりの穴とか舐めるぞ。いいの？」
と少し脅すと
「そんなとこは駄目！！　　じゃあ・・・胸・・舐めて」
と言ってきた。
俺は
「そこ、舐めて欲しかったんだ？いいよ。」
と言って小さく隆起している胸を舌でペロペロしてやった。
小さくても、隆起してきているとこだけは、ヤワヤワで
乳首は陥没しているが、舌先でチロチロしてやると
「んん！！あっっ！！、気持ち・・・いい・・ああ・・」
と言って仰け反っていた。
俺は
「気持ちいいんだ？吸ってあげるね」と言って
チュウ～～チュウ～と強めに吸うと
「ああん。吸ったら・・・ん～ちょっと痛いよ・・でも
なんか身体の力が抜けちゃう」と言いながら
吸っている俺をみていた。
俺はさらに乳首を舐めたりしながら細い身体のラインを
なぞりながら下半身を触っていった。
　おしりから股間のほうへ、触っていくと、濡れていた。
俺は
「朋子ちゃん、ヌレヌレじゃん。もうアソコもグチョグチョ？」
と言って触ってみた。
やはりグチュグチュ言っており、触れただけで
「んんんっ！！くう・・」と言って感じていた。
　俺は
「今日は指、２本入れるからね？朋子ちゃんのアソコ
小さいからまだ俺のアレはキツイから慣らさないとね」
と言ってゆっくりズブブと入れていった。
朋子ちゃんが
「あっ、ああ、んんん、痛くないよ。お兄ちゃん。もっと・・
もっとして・・・」と言って股を開いてきた。
　指で膜を破いてしまうのは、絶対避けたいからゆっくり
慎重に確認しながら入るとこまで入れグリグリしながら
「わかる？指入ってるの？」と聞くと
「う、うん。わかる・・・お兄ちゃんの指が朋子の中に入ってる・・」
と言って少し苦しそうに答えていた。
「セックスするときは、俺のアレが入って、こんな風に動くんだよ」
と言いながら、指ピストンしてやった。
朋子ちゃんが
「やあ、ああ、あっっんんんん、はああ、痛いよお・・」と言って
ヒクヒクしていた。
俺は
「朋子ちゃんのアソコ。しまりよすぎだよ。すごい締め付け
　もっと身体の力。抜いて」と言って、指はグリグリと動かし
いじめていた。
「そんなことされてたら、できないよお・・ああ、少し痛いけど
　なんかいいよお・・」と言ってよがっていた。
　指も、この前までは、１本しか入らなかったのに、２本入って
おり、ジュボジュボとピストンできるほどだ。
俺は
「また、舐めてあげるよ。前、気持ちよさそうだったもんなあ？」
と言って、舌先をアソコのまわりをなぞるように舐めまわしてやった。
エッチな蜜とでピチャピチャ鳴らしていると
「アアッッ！！！やああ、んんんん、すごいいい。だめえ！
ヒクヒクしちゃうよお」と言って感じまくっていた。
まだ、未発達のクリを舌でチロチロ舐めると
「ンンッッ！！そこダメ！！何？？刺激がすごいよあああああああ」
と言って少しまたオシッコが出てきた。
俺は
「ここが、クリトリスだよ。知ってるだろ？感じやすいとこだよ」
と言って、チュウチュウと吸い、舌で転がしてると
「あんあん、ダメだめえええ・・・」と言って
いきおいよくオシッコがでてきた。