半立ちのぼくの息子(ジョンと呼んでます)はりさのまだ貫通していないあ
そこの中ではなく、シーツの上で暴発したのです。年はとりたくないもので
す。りさはその日、処女を捨てる覚悟で来たのです。ぼくはりさに、「ごめ
ん。もうジョンたたないよ。」といいました。りさはにっこり笑って「ま
だ、次があるから大丈夫だよ」と答えてくれました。ぼくはりさがとっても
いとおしくなり、さらにりさのあそこやアナル、そして手のひらに隠れるく
らい小さなおっぱいをなめ続けました。りさは小さく喘ぎ声をあげて、ぼく
にぎゅっと抱きついてきたのでした。3時間くらいしてから、ぼくたちはま
たお風呂に入り、服を着て、そして電話番号とメールの交換をして、来週ま
た同じところで会う約束をしてホテルをでました。そして、ぼくとりさの人
生の劇的な幕開けとなったのです。
つづく