少女との体験

ちょうど1ヶ月ぐらい前の話になる。
おれはよくチャットに入りいろいろ声をかけているのだが、
ＪＣぐらいの子は知識も少なく素直な子が多いから
そのぐらいの年齢をよく狙っています。

その日もＪＣ狙いでチャットに入った。
大抵は、何人に声を掛けてもなかなかうまく行かないことが多いので
今日も根気良く声を掛けるかぁって思っていた。
（おれも暇人だなぁ・・・。）
1人目の子に声を掛けたらすぐに返事が来た。
『おっ！！めずらしい』と思っていたが
「俺は25歳・東京からだよ。宜しくね」と普通に軽く自己紹介をした。
そしたら「私は14歳で静岡です。宜しくね」と返ってきた。
『静岡かぁ』と思いちょっと残念に思った。
というのも、以前にチャットで知り合ったＪＣと実際に会って
いろいろ楽しんだ経験が何度か（少ないけど・・・）あり
実際にそれを目的に声を掛けているわけだから距離的に
ちょっとキツイなぁって思った。
『まぁ、少し話をして適当に次に行けばいいか』などと思い
たわいもない話をして落ちるタイミングを窺っていた。
でも、「友達に彼氏が出来て羨ましい」とか「私も早く欲しいのに好きな人
がいないよぉ」とその子は次々と話しかけてくる。
『あ～、なげぇよ』って思ってた矢先に
「こないだ友達からエッチしちゃったって聞いて、ビックリしたけど話聞い
てたらドキドキしちゃった。」とその子が言ってきた。
おれはこの話題から『この子エッチなことに興味あるんだな』と思い気分が
変わってきた。
「あっ！！そういえば名前を聞いてなかったね。なんて呼べば良いかな？」
と言うと
「理恵だよ・・・私は何て呼んだらいい？」と言うので
「ユウでいいよ」
「わかった。ユウさんね」とここで初めてお互いの名前を教えあった。
俺は「理恵はエッチなこととか興味あるの？」と素直に聞くと
「えっ・・・」と言葉を詰まらせた。
俺はさらに「友達の話でドキドキしたんだよね」と言うと
「うん・・・」と急に言葉数が減ってきた。
俺はなかなかいい傾向だなと思いながら
「急に言葉数が減ったけど恥ずかしいのかな？」と聞いたら
「うん・・・」といい反応をしてきたので
「かわいいね」と言ってあげたら
「え～！！全然、かわいくないよぉ・・・」とちゃんと否定してくるところ
がマナーを知ってていい(笑)
そんな理恵に「そんなことないよ。素直でかわいいよ」と言うと
「えへへ。何か嬉しいな」なかなか可愛い反応をしてくるじゃないですか。
この「かわいい」と言う言葉はかなり便利で
かわいいと言われれば誰も嫌な思いはせず
尚且つ、こういうことを素直に言ってあげると
普段言われ慣れてない事が多いので心を開き始める。
「でも、さっき興味あるって聞いたとき否定しなかったね。どうなのか
な？」と言うと
「少し・・・かなぁ」と照れながら返してきたので
「素直でいい子だね」と言ってあげる。
この言葉も結構便利だったりする(笑)
「理恵は友達とエッチな話とかよくするの？」と聞くと
「よくじゃないけど・・・するよ・・・」と段々、素直になってくる。
俺はここぞとばかりに質問責めにした。
「そういう話をしてるとドキドキしてくるんだね？」
「・・・すごく」
「ドキドキしてエッチな気分になっちゃうのかな？」と聞くと
「・・・うん」と答えてきた。
「そういう時はどうしてるのかな？」
「・・・恥ずかしいよぉ」と可愛らしく答えないので
「ちゃんと教えてごらん」とさらに突っ込んだら
「えっ・・・自分で・・・」となおも可愛らしく返事をしてくる。
でもここでおれは
「自分で・・・どうしたの？」意地悪く言うと
「恥ずかしくて言えないよぉ」とまた逃げようとするので
「ほら、ちゃんと言いなさい」逃がさないように突っ込む。
そしたら理恵は
「えっ・・・はい・・・」と素直になってきた。
尚も「自分で・・・触ってます」と可愛らしくなった。
俺は休まず質問し続けて
「今もドキドキしてる？」と聞くと
「・・・はい・・・すごく」と期待通りの答えが返ってきた。
おれはこのまま自分で触らせようと思い
「じゃぁ、ブラのホックを外してそのまま上にずらしてごらん」と言うと
「えっ・・・そんなこと恥ずかしくて・・・」とほんとに恥ずかしそうに言
ってきたが逃がす訳もなく
「ほらっ、早く外してごらん」と理恵の言葉を無視して催促すると
「・・・はい」と素直にブラのホックを外し、そのまま上に上げた。

すみません・・・もう出かける時間なので続きはまた今度書きます。