ぼくとりさの出会いは運命的でした。
ある雨の日、ぼくはテレクラで電話を待ってました。そのとき、りさからコ
ールがあったのです。「いくつ?」「19」「会える?」「うん・・・」そ
んなやり取りがあり、ぼくはたぶんいたずら電話だろうと思いながら待ち合
わせ場所に行ったのです。そこで19才くらいの女の子を捜しましたが、い
ませんでした。「やっぱり・・・」と思った瞬間、「りさです」と声をかけ
てきた女の子がいたのです。どうみても小学生でした。「ホテル行ってい
い?」と聞くと「うん」と答えました。そして、ぼくたちはラブホテルに行
きました。そのときは、ぼくは常識ある大人としてりさの処女は奪わないよ
うにしようと誓ってました。でも、りさとお風呂に入り、りさをなめている
と、「入れたい」と思うようになりました。正直に告白しましょう。ぼくは
インポ気味です。二回戦はできません。一回に勝負を賭けなければなりませ
ん。ぼくはりさをなめ続けました。そのときです。どぴっっっ!しまったぁ
ぁぁぁぁぁぁぁっっっ。
つづく