小6のりさにぼくはそっとキスをした。
「初めて?」と聞くとこくっとうなずく。
おっぱいをなめ、あそこをなめ、あなるをなめ、全身をくまなくなめる。
りさは固まっている。
ぼくはなめつづける。
りさは、小さな声で「はぁぁぁぁ、ひぃぃぃぃ、ふぅぅぅぅぅ」ってあえい
でいる。感じているみたいだ。
りさに「きもちいい?」って聞くと、恥ずかしそうな顔をしている。
僕はなめ続ける。
「はぁぁぁぁぁぁっっ、ひぃぃぃぃぃ、ふぅぅぅぅぅ」
りさのあえぎがこだまする。
あそこにはうっすらと毛が生えている。
生えかけの美学だ。
ぼくはなめ続ける。
つづく