僕は正樹(仮名)といいます。それは16年前の小学校6年の夏休みにおきま
した。僕の小5の妹まさみ(仮名)の友達でゆうこ(仮名)ちゃんが、家に来
ました。かわいい少女です。夏休みの宿題を妹とするためです。僕を好きだっ
てこともわかっていました。午前中は妹と一緒に宿題をして、お昼を一緒に食
べて、午後、妹は母親と買い物に出かけました。ゆうこちゃんは僕の部屋に来
ました。キスをしました。じつは、以前からキスまではしていました。今日は
しようね、というと恥ずかしそうにうなずきました。夕方には妹たちが帰って
きます。急いでゆうこちゃんの上半身を裸にしました。胸が少しふくらみはじ
めていました。ゆうこちゃんをベッドに横にして、スカートを脱がして、花柄
のパンティも脱がしました。産毛状の毛が生えていましたが、股には毛が生え
ていませんでした。ピンクの割れ目に赤貝のようなピンク色の襞がちょこっと
顔を出していました。そこを広げると割れ目の下に丸い1㎝くらいの穴がぽっ
かりとあきました。人差し指を入れようとすると痛がるので、小指をぬらして
そろそろと入れはじめした。ぎゅっと押し返される狭さを感じながら、中まで
入れました。中はあたたかでした。しばらく出し入れしてから、僕も全部脱い
でから、チン○を割れ目にあてがいました。ゆうこちゃんは緊張しています。
ぐっと押しました。が、はいりません。何回か押したのですがうまくいきませ
ん。僕は身長165㎝ありましたから、ほぼ大人に近い太さだったからです。
机の中からローソクを取り出しました。僕のチン○と同じ太さのローソクを用
意しておいたのです。ゆうこちゃんは目を閉じて少しふるえ気味でした。われ
めにあてがって、ぐっと押し込みました。あうっというゆうこちゃんの悲鳴が
部屋にひびきました。ごりっという感触のあとローソクは6㎝ほどはまってと
まりました。い、いたい、おにいちゃん、ゆうこちゃんの悲鳴が続きます。が
まんして、僕は何回かローソクを出し入れして抜きました。ぽっかりとあいた
穴がぴとっと閉じて血がたれてきました。処女膜がやぶれたのです。ローソク
にも血がついていました。ゆうこちゃんは肩で大きく息をしてぐったりしてい
ます。僕はぐったりしているゆうこちゃんの両足をもちあげて、僕のかたくな
ったチン○を血のたれている割れ目にぐっと押し込みました。あうっ、またゆ
うこちゃんの悲鳴が部屋にひびきわたりました。今度ははまりました。最初の
狭いところをぐっと通り過ぎると中まではまりました。あたたかいと思いまし
た。ゆうこちゃんはい、いたいとあえぎながら、僕にしがみついています。す
ぐおわるから、がまんして、僕はそう言いながら、腰をぐいぐいしました。こ
りこりしたゆうこちゃんのオマン○がそのたびに悲鳴をあげました。すぐに気
持よくなって、僕はゆうこちゃんの中に発射しました。終わって見ると、ゆう
こちゃんの股は血だらけでした。ベッドにも赤い大きなシミがべっとりとつい
ています。僕はあわててぐったりしているゆうこちゃんの股をティッシュでふ
きました。割れ目から、赤い血と僕の精液が押し出されてきました。かなりの
ティッシュを使って、ゆうこちゃんの股をふきました。ぐったりしているゆう
こちゃんを抱き上げてキスしました。よくがんばったね、かわいいよ、そう言
いながらキスすると、おにいちゃん、大好きと言いました。うん、僕もだよ、
そう言ってしばらく抱きしめました。もう一回したくなりましたが時間がない
ので着替えました。血で濡れたシーツは洗濯機の中に入れました。ゆうこちゃ
んが着替えてきて一生懸命に洗ったので、かなり落ちました。そっと部屋の中
に干しました。よくがんばったね、今度もしようねというとうなずきました。
妹たちが帰ってくる前に、ゆうこちゃんは帰りました。ゆうこちゃんとの2回
目は3日後にゆうこちゃんの部屋でしました。最初はまだ痛がりましたが、そ
れでも前回ほどではありませんでした。2回中だししました。次の日もゆうこ
ちゃんの部屋でしました。夏休みが終わるまでに20回ほどしました。10回
目くらいから気持ちよいと言いだしました。ゆうこちゃんとはその後も僕らが
転勤で引っ越しするまで続きました。とても懐かしい思い出です。