偶然にもJS高学年らしき女の子が工場の片隅でウ○チをしてる現場に遭遇。
見つからない様にデジカメで撮影した。女の子の顔を確認すると中々の美少女
後を付けて家を確認。最近出来た建売の中の一つに入っていった。
軽く調べたら彼女は両親と3人暮らしのようだが両親とも働いているらしく
昼間は彼女一人なのがわかった。名前はサクラ。夏休みの時期の話です
朝の九時半頃、彼女の家を訪問した。
「裏の○○ですが・・・」と適当に名乗ったらドアを開けてくれた。
玄関に無理矢理入るとサクラが大声を出さないように口を押さえて写真を
見せた。はっきりとサクラだって解る写真ではなかったが身に覚えがサクラは
あるので大人しくなった。サクラの部屋に上がりこみ話をした。
この夏休みに引っ越してきたJS6年生で、転校先の学校を見にいった帰りに
お腹が痛くなって近所の様子も解らないので仕方なくアソコで用を足したとの
事だった。
泣きながら話すサクラを可哀想だとは思ったけど家にまで上がりこんでるので
「写真を学校やクラスの連中にバラ撒く!」とか「工場や警察に見せる!」と
心を鬼にしてサクラを脅した。「言うこときくか?」と言うと頷いた。
まだ、引越しのダンボールが残るサクラの部屋でヌード撮影会を行った。
泣いていたけど無理矢理でも笑うように指示したら変な顔になってた。
そして3日後に会う約束をした。その時に何されるか解るか聞いたら
「エッチなこと」と俯きながら言ったのが可愛かった。
俺はチャンとシャワーを浴びて綺麗に洗ってくるように命令してサクラの家を
でた。
もちろんサクラのパンツを2枚ほど借りていった。
つづく