とある銭湯でここまで勃起した事はもちのろんない
3~4日抜いてないからなのか、
自慰を途中までやっていたからか、
その理由にプラスされる物が在る
目の前に一瞬だけ見えた少女の陰部である
少女は裸ではなく、バスタオルを脇から下におへそがちょうど隠れる
辺りまで巻いていた、タオルの長さが短いのだ
彼女ぐらいの年になると少し発育してくるバストの方を恥じるのであろう
か・・
なぜ一瞬かというと少女は入ってくるなり、
飛び込むようにお湯に入った、
親父はあきれたように僕にこう言った
「あーゆう娘やさかいwあぶないやろ?」
「・・・・・そーっすねw」(あいにく泥でにごり僕の体は見えない)
そー言いながら隔離されている僕が使っている泥風呂をはなれ、
娘の入ってるお湯に入っていく、
この僕が使っている泥風呂は外のお湯と混ざって汚さないように、
2~3人入れるような大きさですみっこの壁際に隔離されている、
効果は不明だ。
どうやらあの父娘はタオルで空気を包み泡出すとゆう恒例の遊びをして
い・・・・・
「(たおる!!!!!)」
僕はあえて見ない!ここで僕がロリコンだと、ロリータコンプレックスだと
ばれたら!
ドミノ倒しもいいとこだ、いまやドミノは並べ始めた寸前。
泥がゆれる・・・沈殿しかけた泥がゆるやかに混ざっていく。
きずけば僕は少女の白く華奢(キャシャ)で甘さにじみ出るような綺麗な背
中を見て自慰をしていた、背中はお湯で温まりいいピンク色になりかけてい
る、父娘にばれたらドミノは終わりだ。
僕のあそこはでかくお湯よりも熱く、固かった
亀頭に指の摩擦が伝わり手のひらの感触がさらにこすりあげる
親父の大声で尿道は鍵を閉めてしまった。
正直達したかった、このままじゃ彼女たちが出るまで出れないからで、
父「自分どんだけはいっとんねんw」
小「まじどんだけ~」
である。
吉報を耳にした、父親がサウナに行く模様・・・・・よし!これで・・
まだ情報はつずいている。
ふふ・・・おもしろい!戦況悪化!娘も行く模様!撃沈であります。
親父が立つ・・しずくを落としながらサウナに向かう、
娘は僕がドミノを並べているうちに安心したのかタオルを巻いておらず、
ピンク色になって少女らしい妖艶なほそく細かく発達途中の裸がお湯で光
る。
二人とも奥のスペースに在るサウナに向かう、
僕はと言うと悩んでいた、戻ってきたら視姦してしまうか、もうこの辺で非
人道的だがロリコンとゆう生物にはしょうがない事だ、めっ・・・・・・・
たに見れない100年に一回だよこんなの!
それに泥風呂と言う戦況優位にたてる最強のモビルスーツ!
だがもしゆれる泥を不審に思い親父にばれる最悪の場合がある、
親父にぶたれる。
僕は先ほどの絶景を頭に亀頭を刺激始めた、お湯でいい具合にこすれ亀頭が
さらに熱くなる、
もし彼女の膣内をぎゅうぎゅうにできたら・・・・あの可愛く小さなお口に
この熱くイカレた肉棒を押し込めれたら。
妄想で果て、息を切らす、洗い場に座り体を洗う、あそこはまだ軽く張れて
いる。
これまで2~3分だろうかそこに彼女が出てきたのである。