少女との体験

　タンクトップを胸が見えるまで巻くりあげ、
「見せるほどの、オッパイないけど・・・」と言って
俺の顔を覗きこんできた。
「カワイイよ。朋子ちゃんのオッパイ」と言って幼い胸を
触っていった。くすぐったそうにピクピク震え
「ニャハハ、くすぐったいよ、ヤダヤダ」と言って
俺の手を離そうとしてきた。
「まだ、くすぐったいだけ？少し、我慢して。」と言って
陥没している薄ピンク色した乳首を指でなぞり、クリクリ
してみた。朋子ちゃんは、くすぐったいのを我慢しているだけで、
乳首は陥没したままだ。
俺はこの初物乳首に萌え、興奮してきた。
「少し舐めるね？」と言うと
「え？？」と言ってびっくりしていた。
舌でレロレロ、チュ、チュウ～と繰り返し舐めていると
「んん、ヤン。変態兄ちゃんが、オッパイ舐めてる、
　何か変な感じだよお」と言っておそらく初めて舐められた
感触を体感し、とまどっていた。
　俺は
「どんな感じ？くすぐったい？」と聞くと
「手で触られるより、くすぐったくはないかも、それより
何か身体が熱くなるっていうか・・・」と言って少し感じて
いるみたいだった。
俺は
「もう少しだけ我慢してね」と言ってさらに舐め、少し強めに
乳首を吸ってみた。それでも陥没したままで
もっと刺激をあたえないとダメみたいだった。
　俺は手を太股にもっていき、撫でながらまたスカートの中に
手を入れていった。
　「朋子ちゃん、オナニーって知ってるよね？」と聞きながら
アソコをパンツ越しに触ってみた。
　「んっ、え？？し、知らないヨ？」とピクっとしてきた。
　俺は
「ウソはダメだよ。さっき車の中で触った時、感じてたでしょ？
前から自分で触ってるから、胸とは反応違うしね」
と言ってさらに触ると
「んんっ、だって触ってると気持ちいいんだもん。でも言うの
恥ずかしいし」と言って素直に白状してきた。
　「朋子ちゃんも変態なんだね」と言ってパンツの横から指を
入れ直にいじってやった。
「変態じゃないもん。　あっ、んん」と言って感じていた。
俺は
「パンツ取って見ていい？？」と聞くと
「ダメって言っても見るでしょ？どうせ、変態なんだからさ」
と言ってきた。
「わかってんじゃん」と言って手をかけ脱がしていった。