次の日、指定の時間より早めに行き、朋子ちゃんの行動を
探ってみた。他の友達とかいないか確認するため。
朋子ちゃんも早めに来てキョロキョロして、俺を探している
ようだった。ギリギリまで様子を伺い、他に誰もいてなさそう
だったので、車から出て、会いにいった。
朋子ちゃんは俺をすぐ見つけ、近づいてきて
「もう!、来ないのかと思ったじゃん。それはないか?変態兄ちゃん
だもんね」と言って引っ付いてきた。
俺は「変態はないだろう?」と言ってホッペを優しく抓ると
「こんなロリっ子とあんなことしたんだから変態じゃん」と言って
舌を出しべえ~としていた。
「ねえねえ、暑いからさあ?涼しいとこ行こっ。漫画喫茶、行きたい
んだあ。もちろんおごりで」と言ってほぼ強引に行かされた。
車に乗せ、走ってると
「この服装どう?変態兄ちゃん好きでしょ?それとも胡桃ちゃん
みたいな感じのほうが好み?」と聞いてきた。
朋子ちゃんの服装は、白のタンクトップに超ミニのスカート、
俺を誘ってるのかなあ?みたいな服装である。
俺は「どっちも好きだよ。朋子ちゃんのほうが大人っぽいね」
と言うと
「ニャハハ、そうなんだ。エロイ?」と言って、股を開いてきた。
白くて細い太股をイヤラしく見せてきた。
俺は
「エロイなあ。触っちゃうゾ」と言って、手を伸ばし、太股を
触ると
「ニャハハ、もう触ってるじゃん」と言ってきたが、拒否されて
なさそうだったので、内太股からゆっくり撫でながらミニスカート
の中に手を入れ、パンツのうえからアソコをいじってみた。
ビクッと反応し
「んっ!!あっ、だ、駄目。ダメ。運転中じゃん。運転してよ」
と言って股を閉じてきた。一瞬だったが明らかに感じていた。
朋子ちゃんのナビで、ある漫画喫茶に入った。そこは別料金で
仮眠が取れる個室もあるとこだった。
朋子ちゃんは、個室を頼み、中に入っていった。
二人、2時間ぐらい漫画を満喫し、しゃべりながら軽食を取った。
朋子ちゃんが
「欲しい物があるんだあ?またお小遣いくれる?」と聞いてきたので
「何、してくれるの?」と聞くと
俺のズボンとパンツを下ろし、
「朋子が、お口でしてあげる。こんなロリっ子にされるんだから、いい
よね?」と言って舌先でチロチロ舐めて、焦らしてきた。
俺は
「この前は、焦ってすぐいっちゃったから、今日はいっぱいしてくれよ」
と言うと「うん」と言ってしゃぶりだした。
ングング、ぴちゃぴちゃ、ジュルジュルといやらしい音を立て
JS5の朋子ちゃんがフェラしてくれていた。
「んん~はあ、変態兄ちゃんの、おっきいね。朋子のお口にいっぱい
だよ。朋子のお口、気持ちいい?」と聞いてきた。
こんなロリっ子で、しかも舐めかたがかなりうまく、胡桃ちゃん同様
口の中が熱いんだから、余計にボッキしているし、
気持ちいいに決まってる。
俺は「ああ、気持ちいいよ。先んとこ舌で舐めて」と言うと
コクンとうなずき、舌でベロベロ先を舐めまわしてくれた。
頼めばどこでも舐めてくれて、ひたすらしゃぶってくれていた。
俺は逝きそうだなあ、ヤバイなあと思っていると
「ハアハアハア、疲れたあ、、変態兄ちゃんのおっきいし、
硬いんだもんw。顎、だるーい」と言って休憩してきた。
俺は、危なかったあと思いながら、朋子の身体を触っていった。
タンクトップのうえから胸を触ってみた。ワッ、マジ小さい。
胡桃ちゃんのよりさらに小さい。ペッチャンコではないが、
気持ち隆起してきたなあ、みたいな感じだった。
俺は、それを味わいながらサワサワしていると
「んんっ、だめえ、おこずかいもっとくれるんならいいけど・・・」
と言ってきた。たぶんNOと言ってももっと興奮させたらできそう
なんだけど、今回はお金の為と言う、いいわけでエッチなことを
体験してもらうことにした。
「この前の倍、あげるからさ」と言うとコクンとうなずき
「やっぱり、変態兄ちゃんだね。・・・・いいよ」と言って
タンクトップを上に自ら上げていった。