正直心臓は悪くは無い
まぶしいな、彼女は日に当てた日本刀のように眩しい肌を振り回し
僕のとなりで髪を洗い出した、
一生懸命洗ってる、髪をこね回し綺麗なわきが露になる
その聖地に泡が通りするっと降りていく、
触りたい・・・・息が切れる
さっき終えたはずのあそこが音を立て勃起した
慌ててタオルを掛ける、そもそもなぜ隣に座るのか?洗面台は外にまだたく
さんあるとい・・・つめた!
み・・・水?水で洗ってたの?
「え?あ・・・うん」
なぜか話しかけてしまった
「さっきなーサウナ行っててん」
そ・・・そう
目が可愛い、おおきな二重で小さなお顔にバランスよくまとまってる、
な・・・名前なんてーの?
「まなみ」
水にぬれた小さなお口が動く
今小学生?
「うん4年生・・」
・・・・・・・・・・・
「心臓悪いんですか?」
不安げに見上げ、体を洗う手を緩めた
ま・・まぁね
「さっきパパが言ってた、おにいちゃんの前ではしゃぐなって」
いいよ、気にしなくて
「でも・・・おちんちん腫れてるよ?」
勃起したあれに顔を近ずけ、まじまじと見てる
なぜ僕の隣に座ったのか分かった気がする
僕は幼稚園のときから女性の裸に興味があった
もちろん彼女の年齢ぐらいのときもだ
彼女もそうなんじゃないのか?興味があるんだろう異性の体に
せ・・・せなか洗ってやろうか?
「いいですよべつに」
そ・・そう?
・・・・・・・・・・
僕はタオルを真奈美の口に巻いた
巻いたと言うより思いっきり押し付けた
僕の真奈美はぶたれるように倒れ体を強く打つ
「!!!!!!!!」
声にならない、タオルを抜けて彼の手のひらに叫びが振動として伝わる
ドミノを蹴飛ばした瞬間だった!
声・・・出すなよ・・殺すぞまじで、真奈美の顔を強く殴ると
彼女を階段横の簡易トイレ室まで引っ張る
勢いよく鍵を閉め、電話ボックスくらいのスペースに共入した
すかさず狂乱した男性性器を彼女の口に押し当てる
あ・け・ろ!
勢いよく彼女の頭部を殴る
少女は声を出さずすすり始める
震えた小さなお口を恐る恐る開けている
真奈美の頭を両手でつかみ
すかさず彼は威立つ太く熱い棒を飲ませた
歯があたったら殺すからな
さらに涙腺は緩む
口の中は熱く、ぬめっていて、小さな舌が彼の言うとうりに熱棒の先を回す
その快感はさらに彼の理性を奪っていく
棒を口から抜き勢いよくひざまずく、
彼女の体をモノにし抱きつく、舐め回す乳首も脇も口内もすべて舐め回す
野獣である、彼の舌が陰部に達する、割れ目を広げ濃いピンクに充血した
肉は野獣の目を割った、夢中で舐め回し少女の小さな泣声に酔った
唾液で濡れた陰部に熱くイカレタ棒をこすり始める
割れ目に沿ってゆっくりと、彼女は彼が何をしようとしてるのが分からなか
った、ただ痛いだろうとゆうことは本能的に分かった、
だから怖くてしょうがなかった、
それは棒の先を膣に押し付けられた瞬間に分かった事だった、
音を立て膣内を広げてるのが分かった、締め付けがすごく、肉襞が踊り始め
る、子宮を突付いている、野獣は耳を立てる
彼女は片足を担がれ彼にしがみつくように犯されている、白く湯気立つ太も
もに血の混じる愛液がしたる、体を壊されているのが分かった。痛みしか感
じえなかった。
ドアが開き野獣は蹴り飛ばされた、彼女は親父に抱き抱えられ女性警官に保
護された。
彼は檻の中で13回目の朝を迎えた夏、心臓発作でこの世をたった。