今日3年越しの夢が実現しました。
中三の娘の友人Aちゃんの処女を頂きました。
乳首やオ○ンコを舐めた時の恥ずかしそうな喘ぎ声・・・
肉棒を入れた時の痛みに歪むAちゃんの顔が今も忘れられません。
Aちゃんは母子家庭で父親との記憶が殆どなく、
父親の様に私に甘え、当然下心のある私はAちゃんを可愛がっていました。
昨日の事、Aちゃんが遊びに来ましたが家族は外出中で私一人。
『今日は皆居ないし、帰りも遅くなるよ』
『…お母さんと喧嘩して家に帰るの嫌だから、チョット居て良い?』
の言葉に私はAちゃんを家に入れました。
母親との喧嘩の事などを聞きながら
『おじさんはいつでもAちゃんの見方だからね!何時でも聞いてあげるよ』
『うん、おじさんありがとう。でも何で私にそんなに優しいの?』
『ん?それは、Aちゃんの事が好きだから・・・』
そう言って、Aちゃんを抱きしめました。
抵抗されれば笑って誤魔化そうと思いましたが・・・
Aちゃんは何の抵抗もせず私の胸に顔を埋めてきました・・・
『Aちゃん・・・』
私はそう言いAちゃんにキスをし、まだ発育途中の小さな胸を触りました。
『・・・・』
『Aちゃん・・良いの?』
『・・・うん・・・私もおじさんの事好き・・・』
その言葉で私の理性の箍が外れました・・・・
AちゃんのTシャツとブラを脱がしました
引き締まった身体に小さな胸・・・
ピンクの小さな乳首を口に含みころがす・・・
『ンンン・・・』恥ずかしそうな喘ぎ声、硬くなった小さな乳首・・・
『Aちゃん、気持ち良いのかな?』
『・・・うん』
『気持ち良い時は恥ずかしがらずに声を出して良いんだよ』
『でも・・・恥ずかしいよ・・・』
その言葉を聴く間もなく私はまだ誰の手にも触れられていないAちゃんのオ
○ンコへ指をのばしました。
『おじさん・・・そこは・・・』
『ん?どうしたの?』
『汚いからダメだよ・・・』
『そんな事ないよ!Aちゃんの身体に汚い所なんか無いよ』
そう言って私はAちゃんのデニムのミニとピンクのパンティーを脱がしまし
た
少し濃い目の陰毛・・・
『Aちゃんももう大人なんだね!』
私はそう言うとAちゃんの脚を開きオ○ンコにむしゃぶりつきました。
ツンとした汗と尿の匂い・・・
まだ肉棒を受け入れた事の無いワレメ・・・
『おじさん・・・そんな・・・汚いからダメだよ・・・』
『そんな事無いよ!Aちゃんのオ○ンコとっても美味しいよ・・・』
『ダメ・・・おじさん恥ずかしいよ・・・』
言葉とは裏腹にラブジュースが処女の泉から湧き出てきました
『Aちゃん、オ○ンコからイッパイジュースが出てきてるよ・・・何故か
な?』
『おじさんの意地悪・・・』
『でもね、Aちゃんだけが感じてるんじゃないよ・・・ほら・・・』
そう言って私は今にもはち切れんばかりに勃起した肉棒にAちゃんの手をも
っていきました
『・・・・』
『ほら・・・おじさんもこんなに感じたるんだよ』
『Aちゃんだけ裸だと恥ずかしいよね・・・』
そう言って私も裸に・・・
勃起した肉棒を目の当たりにし、驚いた様子のAちゃんに
『Aちゃんも中三だし、どうするか分かるよね・・・』
その言葉の小さく頷くAちゃん・・・
『Aちゃん・・・舐めてくれるかな?』
『・・・うん・・・でも、初めてだからどうすれば良いの?』
『アイスを舐める様に口に含んで』
『うん・・・』
そう言うとAちゃんは私の肉棒を口に含みました・・・・
『おじさん気持ち良い?』
『うん、気持ち良いよ・・・Aちゃん・・・』
私もAちゃんのオ○ンコにむしゃぶりつきました。
『Aちゃん・・・入れても良いかな?』
『・・・・・』
『やっぱ初めてがおじさんだと嫌だよね・・・』
『・・・そんな事ないよ・・・』
『じゃあ良いの?』
『・・・良いけど、怖いよ・・・・』
『大丈夫、Aちゃん身体の力を抜いて・・・』
そう言って私は肉棒をAちゃんのワレメにあてがい
少しづつユックリと差し入れました。
『ああ!おじさん痛いよ・・・』
痛みに顔を歪めるAちゃん
『痛いなら止めようか?』
『・・・我慢する・・・』
その言葉に今まで以上にAちゃんが愛おしく感じました。
『Aちゃん・・・痛いけど我慢してね・・・』
そう言って私は一気に肉棒を突き刺しました。
『ギャアアーー・・・』
悲鳴とと共に一気に肉棒をくわえ込んだAちゃんのオ○ンコ・・・
痛みに耐え涙を流すAちゃん・・・
その姿が一気に私を絶頂へ導きAちゃんの子宮に射精してしました。
その後、裸のまま抱き合っていました。
しかし今思えば、中出しは不味かったかな・・・・
妊娠してたら・・・・