先日、友人夫婦と子供のエミリS5とらいきS2の男の子との5人で昼飯を食べに
行った時、
無邪気な子供たちは、はしゃぎまくっていた。
エミリの顔は本当に幼く見えるが体はかなり発達したいた。
細い体に推定Bカップ位のオッパイで足も長くミニスカートをはいていた。
オッパイはノーブラで走ると少し上下に揺れている位だった。
まだまだ子供で、体だけが一人歩きしただけで考えや態度も子供だったが、
エミリのオッパイを見ていると触りたいし吸いたくなって来た。
食事後、友人達とは別れた。
父親は、昼から仕事。 母親もパート。 らいきも友達と遊ぶ約束をしてい
ると言っていた。
っと言う事は、家に居るのはエミリだけである。
1時間後、友人の車の中に忘れ物があったふりをして行ってみた。
やはりエミリが家に居た。
知らない人では無いので、簡単に家に入る事が出来た。
「おとうさんの車の中に携帯電話を忘れたかも?」と言うと、
「それなら、おとうさんに電話してみるぅ」と言われたので、
それはマズイと思い、
「一度俺の携帯に電話してくれるかなぁ?!」と言うと、
電話をしてくれた。
自分のポケットの中で音が鳴った。
「ごめんごめん! あったよぉ!! 俺の間違いだった ありがとう」っと言
って頭を撫でてやりました。
エミリも笑顔でニコニコしていました。
「そうだっ!! 何かして遊ばない?」と俺が言うと、
エミリは、テレビゲームをしようと言って来ました。
しかたなく30分位付き合い、
「もうエミリちゃんは強すぎるよー」とゲームを止め、言って違う事をしよ
うと言いました。
「らいきとはプロレスごっことかしないの?」と聞くと、
「たまにはするけど弱すぎて…」とエミリが言い出した。
「じゃあ俺とプロレスごっこしよう」と言い、エミリに襲いかかった。