今度は、焦る気持ちを押さえ、優しくブラ越しに推定Dカップの胸を籾んだ。
マミは「あ、あん」と小さく喘ぎだした。
そしてキスをして、激しく舌を絡めた。
ブラをずらすと、ピンクの乳首が表れ、俺は獣が肉を食べる様に、激しく求め、吸い付いた。
16歳の女子高生に、こんな36歳のオッサンが、俺は考えるだけで興奮した。
そして単パンを下ろすと、ブラとお揃いのブルーのパンティが表れた。
すでに中心部は愛液で濡れていた。
両足を掴み、パンティの中心に顔を埋め、舐めたり、吸い付いたりした。
その度にマミはガクガクと足を震わせ、立っているのがやっとの様だった。
パンティを脱がすと汚れをしらない、ピンクのマ〇子が表た。
ま〇子は毛が薄く、愛液で濡れ濡れで、Jrを欲しがっているようだった。
俺は狂った様に舐め回し、吸い付いたり、指で掻き混ぜたりを繰り返した。
栗を噛んだり、舌でイジメると、マミは「あん、あー、逝っちゃう」を繰り返し、立っていられなく前のめりになっていた。
俺もJrも我慢の限界になり、立ったまま、Jrをお〇子に挿入した。
もちろん、ゴムなど持っている訳もなく、生での挿入を敢行した。
ま〇子の中は暖かく、締まりがきつくJrに絡み付く感じがして、今まで経験した事のない快感を覚えた。
俺は獣の様に腰を振りまくった。
マミは、俺の首に手を回し、しがみ付いて「あん、逝っちゃう、あ、あん、ダメぇ」と喘ぎまくり、逝きまくっていた。
そして今度は、岩に手を付かせ、バックでさらに激しく突きまくった。
俺も限界になり、逝く寸前に、川に種液を放流し、ことなきをえた。