私は京都に住んでいる40代の塾の講師をしている者です
個別に担当している賞禄の亜希(仮)の母親から電話がありました
受験前なので授業以外に特別に見てやって欲しいとのことでした
急な申し出で教室も空いてなく仕方なく我が家で見ることにしました
丁度妻も子供達も昨夜からスキー教室に出かけて留守でした
亜希と母親が車でやってきましたが 3時間程したら電話しますので迎えに来て下さいと言うとよろしくお願いしますと言って帰りました
元々私はロリ趣味はなく美人の母親の方に興味を持っていました
ふたりはテーブルを挟んで真面目に授業をしていたのですが 説明するために私が亜希のうしろからノートを覗いている時でした
私が亜希の方に顔を向けたと同時に亜希も私の方に顔を向けました
ふたりの唇は重なりびっくりしたふたりはそのまま動けません
亜希の顔は見る見る紅潮していきます
しまったぁと思いましたが亜希は目を瞑ったのです
え?なんで?と思いましたが そのあまりのかわいさに師弟の境は飛んでしまいました
賞禄の女の子に女を感じてしまいました
ここまで書くのがやっとです 思い出すだけでまた勃起しそうです
禁断の園に足を踏み入れてしまっただめな男です