パパ活・援助交際体験告白

初めての投稿です。
先日、処女の宙②と携帯サイトで知り合いました。名前はまなみ。
メール文から判断するとどこにでもいそうな宙学生みたいでした。
俺は最初から援の相手を探していたのですが宙②はメル友を探していたみたいです。
何回かメールのやり取りをした後、俺は何気に
「まなみちゃんは彼氏いる？Ｈしたことある？」と聞きました。
まなみは「いないよ～。Ｈもまだだよ～。」と返してきました。
ここから気の遠くなるような交渉作業が始まりました。
結局￥５で会う事に・・・。
待ち合わせ場所に現れたまなみは本っ当にどこにでもいそうな宙でした。
顔も普通。スタイルは幼児体型。
ロリの気がない俺としては一瞬躊躇しましたが、
久しぶりの処女を味わう欲望には勝てず、車の後部座席に押し込んでホテルin！
しかし・・・
これがまた最悪でした。
胸は洗濯板のAAｶｯﾌﾟ。肌は鮫肌でザラザラ。
シャワーを浴びたにも関わらずマ●コは小便臭が酷くて舐められない。
マ●毛は手入れされておらずﾎﾞｰﾎﾞｰで伸び放題。
それに、事もあろうにキス無しフェラなしゴムつき、しかも射精の時は膣から抜いて逝けと言うのです！！
むかついた俺はゴムを着けるフリをして・・・・
無理でした。きっちり確認されました。
観念した俺はせめてもの抵抗として挿入後、思い切り高速ピストンをかましました。
でも・・・全然痛がらないし、マ●コも全然気持ちよくありません。
「これはどう言う事だ？？」俺はまなみに問いただしました。
するとまなみから返ってきた答えは
「オナニーしまくってるから処女膜はないかも。」
僕は絶句と同時に激しい怒りが込み上げてきました。
挿入していたチンコを抜き、バックの体勢へ・・と同時にゴムを外しました。
ゴムの先端を持って思い切り引っ張り抜いたので「パチン」とゴムが伸縮する音がしました（汗）
まなみは一瞬「あれ？」って表情で後ろ向きに振り返りましたが
俺はお構いなしにバックから生挿入。
生でもやっぱり気持ちよくなかったです。
数分後逝きそうになり「逝くよ」とまなみに言ったら「抜いて逝って！」と言われました。
俺は抜かずにまなみの腰をしっかりと持ち、バックからの高速ピストンを敢行しました。
もちろんまなみのマ●コのなかにたっぷりと放出しました。
まなみは驚いて「何てことするの！！」と僕に食ってかかりました。
僕を突き飛ばしバスルームへ・・・。必死にマ●コの中を洗っていたようです。
あ、もちろん出血なんか無かったです。
僕はまなみがマ●コを洗い始めたと同時にホテルの料金を精算しました。
で、トランクスだけはいて残りの服と靴を抱きかかえて逃げました。
援のお金ですか？払ってないから逃げたのです。
逃走中、何度もまなみからメールが入りました。
車を人気の無い場所に止めて服装を整えて僕はまなみにメールしました。
「バイバイ」
それだけメールして携帯アドレスを本アドに変えました。
もう処女は当分いいです。