春の休日に暇つぶしに芯塾液でぶらぶらしているとキップ売り場の所で中○生位の
少女が座り込んでいた俺はしばらく様子を見ていると少女の方から声をかけてきた
どうやら帰る電車賃が無いらしくお金がほしいと言ってきた俺はただではダメだと
言うと少女は困っているみたいだった俺はエッチなことをさせてほしいと言うと時間が無いと急かしていたしょうがないないのでオッパイを触らせてと言うとそれなら良いと言うので人気の無い所へ連れて行きセーターのような服の上からオッパイ
を揉むように触った、余り大きくはないが中○生のオッパイを堪能した、服の下からも良いかと聞くとダメと言われあきらめた、最後に1000円を渡すと喜んで走って行った。