向かいのマンションの和美ちゃんが今年Kに入学した。
和美とは、小さい頃から近所と言う事と私の子供と同じ子供会と言う事で
小学生時代から親しくしていた。
夜10:00頃、車で帰宅すると、私の止める場所の真向かいに数人の学生が
座り込んで話しをしていた、ライトに照らされるJKのパンツが目に飛び込んで
来た、顔を見ると、和美と数人のJKだった。
ラッキー
と思いしばらく見入っていた。脳裏に焼き付いてしまった、和美のパンツ。
車から降り家まで数分の道のりを歩いていると、和美が追いかけて来て、
おじちゃん、お願いあるんだけど・・
なんだい?
友達を家まで送って欲しいんだ、両親に頼むと怒られるしさ・・・
家どこなの?
○○って所
私は携帯の時計を見ながら考えていると、お願いーおじちゃん
友達電が無くて帰れないんだよぉー・・
私は友達を送って行く事にしました。
和美と数人のJKを乗せ次々に家に送り、和美と二人になりました。
和美は、ポツリと、さっきおじちゃん、覗いていたでしょ!
なにをだい?嘘言わなくても良いよ・・
私達のパンツ。
仕方ないだろう、あんな座りかたするから見たくもないのに見えちゃうよ・・
おじちゃんもっと見たい?
見せてあげるから、おこずかいくれる?
私は驚きました。あの可愛かった和美が¥こうなんて・・・
何処で憶えたんだ和美ちゃんそんな事・・・
皆はもっと凄いよ・・
凄いって?
言えないよ恥ずかしいから・・・
じゃあ和美ちゃんは幾ら欲しいの?
幾らでも良いよ、家の親はうるさいし、バイトはまだみつからないしさ・・・
どんな事か解っているの和美ちゃん?
うん解ってる・・だから、始めてはおじちゃんが良い・・
私は和美に立膝でこちらを向くように言いました。
こうで良いの?
和美の方を見ると、さっきと同じ光景が手に届く所にあるんです。
私は一気に勃起しました。自分を抑える事が出来なくなり、理性を失いました。
和美ちゃん、本当に¥こうしようか?
えっ!
おじちゃんじゃ駄目か?
良いけど、和美始めてだから・・・
秘密だよ絶対に・・
当たり前だよ、俺だって捕まってしまうからね。
そうだよね!
私は、人気の無い場所に車を止め和美と話しました。
交渉は成立しました。
勃起ペニスをズボンの上から弄らせ和美のマンコをパンツの上から弄りました。
ズボンからペニスを出し、和美にじかに弄らせると我慢汁がドクドク出てきました
和美もうっすら濡れてきたようです。
パンツをよけ、指をゆっくりマンコの挿入しました。
小さい声で和美が悶えます。
和美気持ち良いかい?
なんか、わからない・・・
おじちゃんは凄く気持ち良いよ・・
和美ちゃん舐めてくれるかい?
和美はぎこちない手つきでペニスを押さえて口に含みました。
歯は当てちゃ駄目だよ・・・
咥えたままで頭を振りながら、口の中でペニスを舌で転がすように舐めて
います。
和美のマンコもだんだん濡れてきました。
和美のオシッコ臭いパンツを脱がせ、マンコを舐めました。
始めはくすぐいったいと言っていましたが、そのうち腰をくねらせ
太ももで顔を挟んできました。
まだ、「いく」といった感じは無理だとおもいましたが、和美のマンコ
に挿入しました。JKと言う事と場所もあるのでしょが、即いきそうなり
私は和美にペニスを咥えさせ咥内射精しました。
何も知らない和美はそのまま飲み込んだようです。
おじちゃん、ありがとう・・・
和美はおっじちゃんだけだよこんな事するのは・・