彼女と会ったのは、昨年の7月。最近では珍しい、伝言・ツーショットで出会いました。メールでの出会い系は面倒で、使用したことがなく昔から使っているツーショットを久々に使いました。朝から、電話しましたが目的の高校生とはつながらず
1800時ごろ、これで最後と思い話した相手が、高2の「くみ」でした。
最初は、暗い子かなと思いましたが、エッチな話になるとノッテきたので、思い切ってホテルに誘いました。
待ち合わせ場所で、待っていると、白い大きめのセーターに、少し短めのスカートの彼女があらわれ、早速ホテルへ直行。
途中、車の中でストッキングの上からわかるくらい濡れていて、彼女もやる気十分のようだった。
部屋に入ると、彼女の服を脱がし、まずは胸から揉み始めた。
まだ胸は小さいが、感じているらしく、手を下へやるとすでに汁が溢れ出していた。
「今日で何回目なの?」と聞くと、「3回くらい」。内心ホンとかよ?
と思いながら、彼女の陰部へ顔を近つけた。まずはマンコの匂いから嗅いでみた。
まだ幼いツーンといた匂いに、チンポは更に大きくなった。
舌先でクリをいじると、「んん!あっああつー」と身体をねじった。
軽く味見をして、次にフェラテクはどんなもんか、彼女の口にもって行った。
「口でできる?」と聞くと「うん」を言うので、なぜか「えらいねー」といいながら、口の中へ。まだ、歯があたりテクはまだまだ、だった。一生懸命さにチン汁は口の中でもあふれた。
さて、いよいよ高2のオマンコヘブチ込む時がきた。
大きく足を開かせ、薄い陰毛の陰部を両手の指で開いた思い切り開かせた。
むき出しなった奥の柔らかい部分に、チンポの先端をあてがった。
やさしく入れようか、思い切り一気に奥まで入れようか、一瞬迷ったが援助交際にふさわしく、一気にぶち込むことにした。
穴の位置を確かめ、一気に腰を突き刺した。
一瞬彼女の呼吸が止まり、
「あっー!あっーああーー」絶叫だった。
中はひだひだが、まだ芯を持っていて絡み付くまではいかないが、十分にチンポ全体に刺激してくる。これが高2の膣かと考えながらも、乳首や首筋を刺激すると更に感じはじめた。
「こんな早いのはじめてーー(ピストンが)気持いいー」
どうやら、彼女の3回だけという話は本当だったようだ。
高2の膣でも、生ではかなりの気持ちよさで、そろそろ限界にきそうだ。
濃い白液をどこにだそうか、援助交際にふさわしく、顔射でいこうときめた。
最後に奥の奥まで突きまくる。彼女も高2とは思えないような絶叫ー!
「ん!ん!んあっーうん! アッーっくっーあっー」
ズビュー!!ドビュー!
彼女の大きく開けた口へ、発射した。
チンポも口の中へ、そして舐め回す。精子がが口から溢れだした。
このあとお互い、電話番号を交換してこれからもセックスフレンドとして会う約束をした。
出会いから9ヶ月、カーセックス、青カン、空家セックス、ハメ撮り、フェラ抜き、いろいろ教えてきた。
高3になった彼女に今年は、SM、3Pを教えたい。
違う男の味もそろそろ、教えてやらないとね。
彼女には、一円も金は払ってないけど卒業まではセックスフレンドとして付き合う約束をしている。
女子高生とのセックス、皆さんはどう思いますか?また、どんなことしてますか?
俺にとっては、いいおもちゃ。そして一生の思い出かな。