パパ活・援助交際体験告白

初めて使ったサイト、サクラ全員集合かななんて思っていたらビックリいい女が釣れました。いつものように男掲示板に掲載。あかねちゃん【１９歳です困ってます。あうとしたらやっぱりエッチしなきゃダメですか？あたしは処女なので、本番とかなしってゆうのはありですか？】って返事がきました。１９歳で処女、う～ん、いやな感じもするけど【OKですよ、Hなしってのはダメかな、メールくださいな。　メアド】すると携帯番号のアドで【そうですよね、Hなしだとダメですよね】って返事【どんな感じの子なの？】て質問すると【あたしはどんな感じの子かというと見た目は釈由美子に似てるとか言われます】って返事【なにしてる人なの？】→【学校やめたんで今フリーターしてます】→【そっか、身長体重は？】→【身長１５８体重４８kgてとこです】をいい感じじゃん。【じゃあ　遊びますか？】ってメールすると【うん、楽しく遊べるなら￥はそれなりの値段でよいので】って返事です。それじゃってことで逢うことになりました。今日は午後から秋葉原に行くってことで、待ち合わせは昭和通沿いの改札です。午後２時に待ち合わせ。着きましたよメールとどんな服してますか？ってメールすると、【私も着きました、えーと　今日は黒上、下です。】　駅改札は人が多く、探索していると、売店の横にアカネはいました。あの娘だ。うわ、かわいいじゃん、マジでいいのかな、食べちゃってって思いました。確かに釈由美子に似た目のクリっとした笑顔が可愛い、でも僕には広末涼子に似ているように思いました。まあどっちでも可愛いからいいんですけど。髪はショートの黒。他の人もじろじろ見ていく可愛い系です。当たりです。即効車に載せて、話をしていると目黒に住んでいる子。ラブホテルにいったことがない（当たり前かも）から、少し興味あるからってことで行くことになりました。まだお金の話はないのでそのまま鶯谷のラブホまでドライブ＆行き着けみたくなったラブホへINです。あかねちゃんは、部屋をきょろきょろしながら、でも不安な顔をしていたので、じゃあ時間もあるからカラオケでもしようということにしてお風呂にお湯がたまるまで、カラオケをしました。だんだんお互い笑いがでてきたので、あかねが歌っているときに、後ろから肩をもんであげながら、そっとおっぱいに触りました。あかねは触られているときも無視してカラオケやってます。そして歌が終了したときに後ろからそっとキスをしました。彼女は唇を固く閉じてましたが、だんだん唇を開いてきました。でも流石に舌を絡むってとこまではいきません。最初だからしょうがねーかってとこです。
キスが終るとお互い笑ってその場をすごしました。ようやくお湯がたまったので、アカネを先にお風呂にいれました。一緒に入るには恥ずかしいってことです。アカネがお風呂からでてきてバスタオル姿を見たとき、【うわ、肌きれい！！それに　足がすらっとしてマジきれい。】アカネに奇麗だねっていいました。僕も即効お風呂に入ってすぐ出てきました。
カカネは、まだ椅子に座ってテレビを見ています。僕はそんなアカネの肩を抱いて、首筋にキス、すると、ピクってしました。ベットへいって、ゆっくりアカネの体を見ると、はりのあるCくらいのおっぱいがプリンのようにはってます。乳首は薄茶色、手で胸を少し隠してます。アソコの毛はストレート系とっても興奮です。腰のくびれがキュってなっていてもうたまりません。ゆっくりとやさしく乳首を愛撫してあげると、はーはーって気持ちよさそうに声だしてます。手をクリトリスに伸ばすと、アカネが【やっぱ　Hするんですよね？】って。僕は【やさしく、痛く無くするよ　安心して】って返事。アカネは無言でした。クリをゆっくり愛撫して、顔をオマンコに近づけ、見ると、これまら奇麗なオマンコ、やっぱ処女はいいなって思いました。ゆっくりクリトリスを舐めてあげました。僕の首が痛くなるほど時間をかけてクリや膣を嘗め回しました。アカネははーはー言ってます。アカネは時折、目をぱっと開いて僕の目をじっと見つめます。その目が確かに釈に似てる感じでなんかセツナイ感じがたまりません。そろそろ入れようか思い、体勢を挿入モードにしました。アカネはそのとき股を閉じました。僕はどうしたの？って聞くとアカネはやっぱ怖いかもって返事。そっかっていうことでしばらく会話をしながら雑談しながら、乳首をチョロチョロさわったり、舐めたりしながら、再びHモードへ、ようやく挿入モードになり、今度は股は閉じずに、ゆっくり挿入です。アカネは【きゃつ　痛っ】っていいながら、段々とチンポを挿入です。４cmくらい入れると普通なら壁があるのですが、それがなくすんなり奥まで入りました。アカネもそんなに痛い顔はしてないし、もしかすると、僕のチンポが彼女には小さいのか？って思いました。いやそんなことはないでしょ。っと思いつつ、ゆっくり動かすと、【ちょっと痛いかも】ってお言葉、やっぱり、処女はそうじゃなくちゃって思いつつ、一度抜いてやり再び挿入しながら、ゆっくり時間をかけて、貫通行事を終了、ただチンポに血がついてないのが不思議です。でも演技にしてはリアクションが違うよなって。まいっか。僕も出したいので、こんどは、一番気持ちいい部分にめがけて挿入して、射精間がでてきたので、お腹にドッピュンンってだしました。雑談中に、高校生のとき付き合っていた彼氏とは、キスしたりお触り程度だったってことです。それ以来男とは付き合ってないとの事。まあいろいろ習い事しているらしく男遊びできないような感じです。不思議？？　もう一度挿入すると、アカネは、【さっきはだんだん気持ちよかったけど、なんかひりひりして痛くなった】ってお言葉。ここで終了することにして、僕は、ゆっくりアカネの奇麗な体を背中から愛撫したり、あまりやらない、足を舐めたりと、奇麗な体を堪能しました。だってほんとに奇麗な体だったから。たまんないっす。もう夜の７時です。そろそろ帰らないとっていうことでホテルを出ることに、アカネが【お小遣い欲しいな？】って笑いならが、甘えるような口調でいいます。僕も、笑ってじゃあこれでいいかなって、２０ｋだしました。アカネは【わーこんなにくれるの？】って返事。やっぱり女は気持ちよく、やさしくされることが目的なのかなって思いました。お金じゃないんだって。アカネは明後日からバイトが始まるらしく、忙しくなるとのことでしばらくは逢えないようですが、夜中でも時間があったらってことで彼女の家まで送ってやり別れました。【今日はどうもありがとう。また時間あったら誘ってください。お小遣いもくださいね】ってメールが入りました。お小遣いは余計だろって思いましたが、まあいっか、こんな女抱けるならって。