パパ活・援助交際体験告白

友達と二人で、学校帰りにプリクラで写真を撮っていると、「おこずかいいらない？」と男性が声を掛けてきました。
唖然としていると、「パンティー売ってくれない。」と言われちょっとビックリしました。友達と相談をしてＯＫしました。
私達はビルの階段に行き、人目がつかない屋上まで上がりました。
踊り場の所で、私達は男性の目の前で下着を脱いで渡しました。
男性は「もっとおこずかい欲しくない？」と言い出し、私達は話を聞きました。
そして友達と相談してＯＫしました。
始めに、私が男性のおちんちんを手でしごいてあげました。
興奮していたのか、男性のおちんちんは既に少し勃起してぬるぬるでした。
男性は私にしごからながら、友達の胸を服の上から揉み始めました。
私は少ししごいた後、男性の前にしゃがみみ、おちんちんをペロペロ舐めてあげました。次におちんちんを咥えながら手でしごくと、「おおー、気持ちいいー。」と喜んでいました。
そして直ぐに「いきそー。」と言って、私の口から抜いてしまいました。
男性は友達の前にしゃがんで、スカートを捲くりました。
捲るとノーパンだったので、友達の陰毛がもろ見えていました。
男性は友達に脚を開かせ、割れ目に沿って上下に舐め始めました。
指であそこを広げて舐め始めると友達も感じ始め、ぴちゃぴちゃというえっちな音と喘ぎ声が階段に響いていました。
私は男性の後ろからおちんちんをしごいてあげました。
男性も腰を上げ、私がしやすいようにしてくれました。
しばらく舐めていると満足したのか男性は立ち上がり、「もうだめ、我慢出来ない。」と言い出しました。
おちんちんからはいっぱいえっちな汁を垂らし、私の手もぬるぬるになっていました。
友達は階段の手摺りに手を付け、男性の方にお尻を突き出しました。
男性がスカートを捲ると、友達のお尻が現れました。
太股の間からあそこが見え、いやらしく感じました。
私は持っていたゴムをおちんちんに着けてあげると、男性はバックから友達の中に入れてしまいました。
男性は友達の腰をつかんで、初めから激しく腰を動かしました。
友達も激しい突きに喘ぎ声を出して感じていました。
男性はかなり興奮していて、直ぐにいってしまいました。
男性は満足して帰って行きましたが、友達は「中途半端に終わって、あそこがうずいてる。」と、ちょっと文句を言っていました。
実はしゃぶっていた時から感じていて、その上友達のえっちまで見せられ、私のあそこもうずいていました♪