今年の一月、サイトの掲示板に「フェラで3枚サポートして欲しい」というのがあった。少々高いなと思ったが懐に余裕があったのでメッセージを送ってみると、しばらくして「今から時間ありますか?」と返事が来た。人が来ないような場所で待ち合わせをして行ってみると誰も居ない。冷やかしかと思いながら暫く待っていると物陰から金髪の少女が出てきた。相手が恐そうな人なら帰ろうと思っていたらしいのだが顔を見ると日本人じゃない感じ・・・。話を聞くと15歳の高校生でフランス人だが日本で生まれ育って日本語はペラペラ、というよりフランス語は殆ど喋れないらしい。彼女(ソフィー)もOKしてホテルでする事に・・・。部屋に入るとソフィーはお風呂ににお湯を入れている。俺が座って待っていると「一緒に入ろ、裸でシテあげる」ソフィーに手を引かれ一緒に入る事にした。最初にソフィーの体を頭の先から爪先まで普通に洗ってやった。下手に手を出すとフェラだけで我慢できなくなりそうで、それでも股間のモノは力強く勃起していた。「ありがとう、オジサンも洗ってあげる」ソフィーは向かい合わせに座って「わぁ~オジサンのチンチンおっきいね、もう元気になってるよ」とニコニコしながら体を洗い最後に勃起したモノを手で優しく洗ってくれた。湯船に入ると俺を縁に座らせて手でシゴキながら口に含み舐め始めた。そのフェラは15歳とは思えないほど上手く、その上俺がイキそうになるとペースを落とし、落ち着くと激しくしゃぶって長持ちさせている。30分もしゃぶっているとソフィーものぼせてきたのか顔を赤くして汗をかいている。「そろそろ出そうか?」そう言うとソフィーは「ベットに行こ、オジサン優しいからイッパイしゃぶってあげる」ベットに移動すると俺を仰向けに寝かせてソフィーが69の格好で顔の上に跨った。「私のアソコ見ててね」そのまましゃぶってくれるのだが、目の前ではピンク色のワレメを自分の指で広げて中指でクリトリスを優しく撫でている。だんだん濡れてくるオマンコを見ながら「そろそろイキそうだよ」「うん、このまま出して。イク時はアソコにキスしてもいいよ」ソフィーが一層激しくしゃぶると「イ・イクよ」ソフィーのオシリを抱えて濡れたオマンコにキスしながら口の中に思い切り射精した。射精が終わっても離れずクリトリスを優しく舐めていると、ソフィーは少し感じながらザーメンを飲み込み、俺の様子を見ている。「ゴメン、嫌だった?」「気持ちいい、もっと舐めて」俺はソフィーを仰向けに寝かせて脚をM時に開きオマンコを広げて舐め回しクリトリスを吸いながら舌で転がした「あぁ~オジサン、気持ちいいよ~イキそう・・・」クリトリスを集中して舐め回すと「ダメッ、イク~、オジサンダッコしてぇ~」ソフィーを抱き締めてオマンコに指を入れて指の付け根でクリトリスを刺激すると、ソフィーは絶頂に達した。ソフィーを抱き締めて俺のモノは再び復活している。「ソフィーのエッチな声聞いたら、また元気になってきたよ。もう一回しゃぶってくれる?」ソフィーは俺のモノをシゴキながらキスすると「オジサン、入れて」
「これ以上払えないから・・・」「お金はいらないよ、オジサンに入れて欲しいの」俺は溜まらずソフィーのオマンコに突き刺した。中はかなりキツク俺のモノを締め付ける。キスをしながら激しく腰を動かして「ソフィー、イクよ」「中に出してもいいよ、大丈夫だから」ソフィーを抱き締めたまま深く突き刺すと、そのまま中に大量のザーメンを注ぎ込んだ。その後、バックでもう一回やってから別れたが最初の約束の3枚も請求されず、今でも突きに1・2回会っている。